2017/06/24更新1like7997viewrela*pooka

昭和レトロと北欧デザインがこんなに似ているのはなぜ?

流行を通り越して、もはや定番とも言える北欧風のインテリア。シンプルな線を生かした家具。色とりどりの雑貨で飾られた空間……足を運び入れただけでふっと頬がゆるむのはなぜなのでしょう。どうやらそれは日本と北欧の共通点に鍵がありそう。
古き良き昭和の時代に流行した、なぜだか北欧の香りが漂うデザインたち。後編ではそれぞれの背景にスポットを当て、北欧インテリアのスパイスとなる昭和のデザインの取り入れ方をさらにご紹介していきたいと思います。

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改めて、北欧インテリアの源を紐解く

私が考える北欧インテリアのエッセンスは次に挙げる4つ。

・暗くて寒い部屋を、明るく暖かく感じさせる鮮やかなカラーリング
・自然ならではの素材感を活かしたシンプルかつ美しい形
・素朴な中に温かみを感じさせる手作り感
・メンテナンスをしながら長く大切に使える頑丈さ

みなさんも大体同じようなイメージなのではないでしょうか。

改めて、日本を知る

そうした中で培われていった、日本人の独特な価値観。過度に主張しない慎ましさや控えめな趣の中に秘めた美しさを感じ取る、いわゆる「侘び寂び」の文化。職人の手仕事に価値を感じ、良いものを長く使うことこそ美しいとされています。
こうしてみると、北欧と日本の共通点がいくつも浮かんできますね。しかもそれは暮らしの根本となる部分に多く見られます。だから私たちは、北欧風のインテリアに居心地の良さを感じるのですね。

そして日本人の素晴らしいところは、外国文化を独自に工夫してうまく取り入れられるところ。こんな感じの「和モダン」は、今では定番のインテリアになっています。

そして改めて、昭和のデザインを紐解く

いろんな椅子を見てみよう

熊、クマ、くま……

前後編に渡って北欧と昭和を行ったり来たりしましたが、いかがでしたでしょうか。日本と北欧諸国の本質的な共通点が、この居心地の良さを生んでいたのですね。部分的に昭和レトロと北欧のテイストをチェンジするだけでも、新鮮さを楽しめると思います。

いつものインテリアにちょっとしたスパイスを。ぜひ昭和の感性を取り入れてみてください。

※前回の記事はこちらです。
実はそっくり!? 昭和レトロは北欧インテリアに意外なほどマッチする!
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この記事を書いた人

rela*pookaさん

池袋で13年、小さなカフェ「lamp」を切り盛りしています。

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