2018/09/10更新0like872viewSodan[ソダン]

年収400万円の一人暮らし。家賃の目安はどれくらい?

賃貸マンションの家賃は、エリアや駅からの距離、部屋の広さや間取りなど、さまざまな要因によって決まります。日々の生活を送る場所だからこそ住環境にこだわりたい気持ちもわかりますが、あまりにも高い家賃を支払い生活が苦しくなってしまっては本末転倒ですよね。そんな今回は、年収400万円の方が一人暮らしをする場合、家賃の目安はどれくらいなのか?について解説いたします。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

年収400万円の場合、家賃の目安はどれくらい?

一般的に、家賃は手取り収入の30%までに抑えることが望ましいと言われています。ここで重要なことは、額面収入ではなく手取り収入で計算するということです。

年収が400万円の単身の方の場合、所得税・住民税・社会保険料を引くと、手取りは320万円程度となります。仮に、ボーナスを年2回、1回あたり2ヵ月分支給として計算すると、320万円÷(12+4)ヵ月=20万円程度が月額の手取り収入となります。よって、20万円×30%=6万円程度が目安になるというわけです。ただし、賃貸の場合、家賃とは別に「管理費」がかかることが多いので、「管理費」も含めて30%以内に抑えることをおすすめします。

毎月お勤め先から配布される給与明細の「差引支給金額」の欄をもとに、ご自身の場合はいくらが目安になるのか?を計算してみてくださいね。

手取り収入の30%を超えてしまいそうな場合はどうすれば良いの?

そうは言っても住環境は譲れないから、家賃が手取り収入の30%を超えてしまいそう……そんな方はどうすれば良いのでしょうか?

そんな場合は、家賃以外の支出を見直すなどで、手取り収入の20%をしっかりと貯蓄に回すことができるか確認してみましょう。家賃=手取り収入の30%以内というのは、全体の支出バランスを考えた時に、あくまで他の支出(食費や通信費、交際費など)が無理のない程度に抑えられる範囲の目安となります。そのため、全体的なバランスとして家賃に少し比重が高く乗っている場合は、その分他の支出を抑えて、全体の支出を収入の80%以内に抑えられれば問題ありません。

最近では、ポケットWiFiや格安スマホなどで通信費(インターネット代金+携帯代金)を抑えたり、カーシェアリングで車代(ガソリン代・自動車税・自動車保険)や駐車場代を抑えるなど、さまざまな節約方法があります。ぜひ、ご自身の収入のなかで最適な支出と貯蓄のバランスを保つためにも、支出のうち譲れないところ・譲れるところを判断し、無理なく貯蓄ができる家計にしていってくださいね。
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