2019/06/06更新2like55727viewSUVACO編集部

子供2人が仲良く過ごせる子供部屋レイアウト

子供が2人以上いる家庭では、子供部屋をどうするかに頭を悩ませることが多いのではないでしょうか。十分な面積がとれなければ2人で一部屋にしなければなりませんが、ゆくゆくは子供たちも自分ひとりの部屋をほしがるもの。では、どうしたら子供たちが仲良く過ごせる部屋を作ることが出来るのでしょうか?

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

2人の子供たちが仲良く過ごせるレイアウトとは?

お子様が2人で1部屋になる場合、親御さんは「2人部屋の間取り」というものを考えてあげなければなりません。双子なのか、年子なのか、はたまた男の子と女の子1人ずつなのかなど、お子様の年齢や性別などによって部屋の間取りは変わってきます。

子供は大人が思っているより、公平性を求めているものです。公平と言っても、同じ空間が2つ欲しい。という場合もあれば、年の差があるのだから、部屋にも差を付けて欲しいなど、お子様ごとにそれぞれ意見を持っているものなので、よく話し合ってあげて下さい。

親が勝手にすべてを決めてしまうより、自分の事は自分で決めさせてあげた方が、大人になった時、よい影響を及ぼすそうです。どうしても希望を聞いてあげられない場合は、壁紙など他の物を選ばせてあげるようにしましょう。

では、実際にどのような2人の子供部屋が成功しているのか、10件の実例を見ていきましょう。

2人で共有して省スペースを実現!

お子様2人がとても仲良しの場合には、あえて間取りを考えず、すべてを共有する形でも構わないと思います。この間取りでは、デスクを一緒に使えるので仲良く一緒に勉強したり、一緒にお絵かきしたりする事ができます。

皆が喜ぶ図書スペース

写真左側に、子供たちの寝室機能を寄せ、右側に大きな図書スペースを配置。子供の動線がからまらないように、子供たちにとってのオープンスペースを部屋の端に寄せ、ベッドとの間を移動する動線としています。自分たち専用の図書館があるなんて贅沢ですね。

仲良く上り棒を共有する子供部屋

こちらの子供部屋では、部屋のサイドにそれぞれ二段ベッドが配置され、下は勉強机が置かれています。注目したいのが、ベッド同士の間にある上り棒。はしごを介さなくても、上り棒から下におりることができます。お子さんたちが飽きずに遊んでくれるといいですね。

ポップな色合いの子供部屋

なによりもまず、そのポップな色合いが目に飛び込んでくる子供部屋です。机は二つ、並ぶように配置され、それぞれ引き出しのスペースは確保しながら空間を有効活用しています。これなら子供たち同士で教え合いながら勉強できるかも?

ホワイト×ウッドの明るい子供部屋

部屋の中に収まるサイズの、小さな家型のフレームが2つ並んだ子供部屋。吹き抜けになっているので、子供たちは手すりの部分から下を見下ろすことができます。とてもシンプルなお部屋ですが、吹き抜けや大きな開口からの自然光がたっぷりと差し込む明るい子供部屋になりました。

3人でも仲良く暮らせる工夫

こちらは2人兄弟ではなく、なんと3人兄弟。ベッドも3つ置くとなるとかなり部屋を圧迫してしまいますが、写真のようなデザインなら、そこまで場所も取らずに3人が別々に寝ることが出来ます。天井が高いからこそ出来る「三段ベッド」です。

柱を上手く利用した、おしゃれな子供部屋

造作の勉強机と収納ベッドとなるロフトがそれぞれ一つずつついた子供部屋。完全に間仕切り壁で仕切ることはしませんでしたが、柱が中心にあることで、部屋が分けられている印象を与えることができます。普通、部屋の中に飛び出している柱は好まれないことが多いのですが、この子供部屋ではそんな柱を肯定的に捉えることが出来ています。

ロフトベッドを向かい合わせで

ロフトベッドが二つならぶことで、子供たちの寝る場所を確保しているこのお部屋。ベッドとベッドの間に天井の梁が来ているので、ベッド間を間仕切り壁で仕切らなくても、必要なだけのプライベートを確保することができます。

ロフトを使って高さで区切る

建築面積9坪の狭小住宅。そんな狭小住宅の子供部屋も面積では決して広くありませんが、最上階の三階に位置していることで天井高が高かったため、ロフトを設置することで、それぞれがプライバシーを確保することが可能になりました。

将来のことも考えた子供部屋を!

全て白で統一されたインテリアが印象的なお部屋。二段ベッドで姉妹が寝る場所は確保しています。将来的にそれぞれに部屋を持たせる可能性があるので、入り口は二カ所に設け、ゆくゆくは部屋を間仕切れるように工夫してあります。

テーマカラーでそれぞれの子供部屋

玄関を開けると広い廊下があって、カラフルなドアがあって、裸足が気持ちいい無垢床の住まい。
兄妹なので、子供部屋はそれぞれにいつかは必要になります。広くはありませんが、テーマカラーでコーディネートされていて、子供たちも気分が上がりますね。

姉妹のシンプルな子供部屋

築30年のマンションをスケルトンリフォームしました。
子供部屋には右と左の壁にそれぞれの学習机を、部屋の真ん中にベッドを置きました。ベッドの間に低い壁を立てて、スペースを分けています。

オープンだけどそれぞれ自分の部屋

リノベーションのポイントは、リビングに面していてオープンだけど仕切られた子供部屋。
扉のない大きな開口部を2つつくり、壁と天井の隙間で抜け感をプラスしました。

兄妹のためのロフト

家具が映えるように内装をシンプルに仕上げた住まい。
おしゃれでやんちゃな兄妹のためにロフトを造作して空間にメリハリを。元気いっぱい走り回れるよう回遊性のあるレイアウトにしました。

キッチンから見守ることのできる子供部屋

「子供たちがたこ焼きを買いに行くとおまけをもらって帰ってくる(笑)」この地域の学区にこだわって購入した中古物件をリノベーション。
個室でもオープンでもいいから子供には1部屋づつ与えたい、というリクエスト。大きな開口部には扉をつけずにキッチンから見守ることのできる子供部屋が完成しました。

楽しい仕掛けがいっぱい!

壁で仕切らず、できるだけ多くの部屋に自然光を取り入れるためのリノベーション。
子供のプレイコーナーには、自由に出入りできるよう丸くくり抜かれた壁やはしごなどの楽しい仕掛けがいっぱい。それぞれが楽しく過ごせるコーナーです。

姉弟の基地 子供部屋

限られた空間を、ロフトなど上の空間を効率よく使うことによって、開放感のある間取りになりました。
子供部屋は2段ベッドをロフト感覚で造作。壁には丸く窓のようにくり抜いたり、リビングダイニング側の壁は黒板塗装て仕上げていたり、楽しく基地のような子供部屋です。

バルコニーに続く子供部屋

敷地の北側が保存緑地、人の立ち入らない雑木林のある住まい。
子供部屋も、今は大きな空間ですが、ゆくゆくは間仕切るための準備はしました。バルコニーに直接出ることもできて、姉弟が落ち着いた気持で子供部屋での時間を過ごせそうですね。

姉妹の部屋にうんていが!

アウトドアにも積極的な、仲良し二人姉妹のいる家族。
姉妹からの要望は、「鉄棒」「うんてい」がそれぞれ欲しいとのこと。バルコニーに鉄棒、子供部屋にうんていが実現。ずっと仲良く遊べそうです。

使い方が広がってゆく子供部屋

今では珍しい多世帯の住まい。
限られたスペースを最大限に工夫。ファミリーデスク背面は、合わせて8帖の兄弟の子供部屋。吹抜がありロフトとも繋がっているので、広々と開放感のある空間です。吹抜を利用して「鉄棒」、右手の壁には、クライミングウォールにするためのホールド用下地を仕込んでいます。家族で楽しみたくなる子供部屋ですね。
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