2017年04月02日更新

おしゃれな部屋事例(子供部屋)

プロが提案! 2人の子供が仲良く過ごせる部屋の秘訣〈設計・レイアウト成功例〉

子供が2人以上いる家庭では、子供部屋をどうするかに頭を悩ませることが多いのではないでしょうか。十分な面積がとれなければ2人で一部屋にしなければなりませんが、ゆくゆくは子供たちも自分ひとりの部屋をほしがるもの。では、どうしたら子供たちが仲良く過ごせる部屋を作ることが出来るのでしょうか?

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2人の子供たちが仲良く過ごせるインテリアとは?

お子様が2人で1部屋になる場合、親御さんは「2人部屋の間取り」というものを考えてあげなければなりません。双子なのか、年子なのか、はたまた男の子と女の子1人ずつなのかなど、お子様の年齢や性別などによって部屋の間取りは変わってきます。

子供は大人が思っているより、公平性を求めているものです。公平と言っても、同じ空間が2つ欲しい。という場合もあれば、年の差があるのだから、部屋にも差を付けて欲しいなど、お子様ごとにそれぞれ意見を持っているものなので、よく話し合ってあげて下さい。

親が勝手にすべてを決めてしまうより、自分の事は自分で決めさせてあげた方が、大人になった時、よい影響を及ぼすそうです。どうしても希望を聞いてあげられない場合は、壁紙など他の物を選ばせてあげるようにしましょう。

では、実際にどのような2人の子供部屋が成功しているのか、10件の実例を見ていきましょう。

2人で共有して省スペースを実現!

お子様2人がとても仲良しの場合には、あえて間取りを考えず、すべてを共有する形でも構わないと思います。この間取りでは、デスクを一緒に使えるので仲良く一緒に勉強したり、一緒にお絵かきしたりする事ができます。

外観1
外観2
2階リビング・ダイニング・キッチン
ダイニングとキッチン
2階階段室

皆が喜ぶ図書スペース

写真左側に、子供たちの寝室機能を寄せ、右側に大きな図書スペースを配置。子供の動線がからまらないように、子供たちにとってのオープンスペースを部屋の端に寄せ、ベッドとの間を移動する動線としています。自分たち専用の図書館があるなんて贅沢ですね。

個々の占有スペース
子供室・・・好きなガラスを入れて

仲良く上り棒を共有する子供部屋

こちらの子供部屋では、部屋のサイドにそれぞれ二段ベッドが配置され、下は勉強机が置かれています。注目したいのが、ベッド同士の間にある上り棒。はしごを介さなくても、上り棒から下におりることができます。お子さんたちが飽きずに遊んでくれるといいですね。

個々のスペース(子供スペース)
兄弟それぞれのロフトベッド
横並びのロフトベッド(それぞれの空間から隣を見る)
ロフトベッド階段(リビング側)からみた勉強机
のぼり棒

マンションリノベーション・リフォーム事例

S邸・のぼり棒付きの楽しいロフトベッド!

ポップな色合いの子供部屋

なによりもまず、そのポップな色合いが目に飛び込んでくる子供部屋です。机は二つ、並ぶように配置され、それぞれ引き出しのスペースは確保しながら空間を有効活用しています。これなら子供たち同士で教え合いながら勉強できるかも?

リビングダイニング1
キッチン1
ダイニング
ベッドルーム
フリースペース

マンションリノベーション・リフォーム事例

ハンモックのある暮らし

455万円

ホワイト×ウッドの明るい子供部屋

部屋の中に収まるサイズの、小さな家型のフレームが2つ並んだ子供部屋。吹き抜けになっているので、子供たちは手すりの部分から下を見下ろすことができます。とてもシンプルなお部屋ですが、吹き抜けや大きな開口からの自然光がたっぷりと差し込む明るい子供部屋になりました。

リビング・ダイニング
キッチン
吹き抜け
子供部屋
階段

3人でも仲良く暮らせる工夫

こちらは2人兄弟ではなく、なんと3人兄弟。ベッドも3つ置くとなるとかなり部屋を圧迫してしまいますが、写真のようなデザインなら、そこまで場所も取らずに3人が別々に寝ることが出来ます。天井が高いからこそ出来る「三段ベッド」です。

ベッドの位置を工夫する
仕切れる子供部屋
キッチンのそばで勉強するスペース

マンションリノベーション・リフォーム事例

子供部屋を考える

柱を上手く利用した、おしゃれな子供部屋

造作の勉強机と収納ベッドとなるロフトがそれぞれ一つずつついた子供部屋。完全に間仕切り壁で仕切ることはしませんでしたが、柱が中心にあることで、部屋が分けられている印象を与えることができます。普通、部屋の中に飛び出している柱は好まれないことが多いのですが、この子供部屋ではそんな柱を肯定的に捉えることが出来ています。

注文住宅事例

国府台の家

2700万円、86㎡

ロフトベッドを向かい合わせで

ロフトベッドが二つならぶことで、子供たちの寝る場所を確保しているこのお部屋。ベッドとベッドの間に天井の梁が来ているので、ベッド間を間仕切り壁で仕切らなくても、必要なだけのプライベートを確保することができます。

戸建リノベーション・リフォーム事例

MOKU

90㎡

ロフトを使って高さで区切る

建築面積9坪の狭小住宅。そんな狭小住宅の子供部屋も面積では決して広くありませんが、最上階の三階に位置していることで天井高が高かったため、ロフトを設置することで、それぞれがプライバシーを確保することが可能になりました。

外観
リビング
キッチン
バルコニー
玄関

将来のことも考えた子供部屋を!

全て白で統一されたインテリアが印象的なお部屋。二段ベッドで姉妹が寝る場所は確保しています。将来的にそれぞれに部屋を持たせる可能性があるので、入り口は二カ所に設け、ゆくゆくは部屋を間仕切れるように工夫してあります。

フラワーボックスを設えた玄関ポーチ
家族の時間を大切にできるLDK
明るい2階LDK
ロフトにつながる階段
ロフト付きの開放的なLDK

戸建リノベーション・リフォーム事例

T邸・家族のくらしをより楽しく豊かにするとっておきの家

1330万円、66㎡


この記事を書いた人

SUVACO編集部さん

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