2017/07/05更新0like4780viewmiwa.s

インテリアデザインの幅が広がる「腰壁」の魅力

お部屋のデザインの幅が広がる腰壁は、現在オシャレなインテリア術として人気を集めています。殺風景なお部屋でも、取り入れることで格段にお部屋のランクアップが図れる腰壁、どのようなものか見てみましょう!

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

腰壁とは

住宅の内装で、腰から上と下で仕上げ材が違う下の壁面を腰壁といいます。腰壁の高さは床から90cm~120cmほどです。

壁に変化をつけるだけではなく、腰壁には実用性もあります。バッグや荷物を持って歩いたり掃除機をかけるときなど、腰から下の部分は何かと汚れや傷が付きやすいということから、壁を保護する役割として「腰壁」があるのです。

通常は羽目板で作ることが多いのですが、現在ではパネルやタイル、シートタイプのものまであります。

居室では

艶やかな大理石調の床材は冷たく涼しげな印象ですが、羽目板の腰壁にすることで温かみが加わり、柔らかい空間に仕上がっています。
薄いストライプ柄の壁紙にライトグレーの腰壁の組み合わせがオシャレな寝室です。腰壁を少し高めの位置に持ってくることにより、高さが強調され、縦の空間に広がりが生まれます。
腰壁に杉の無垢板を使用しています。床も同じ無垢板を使っているため、部屋に統一感があり、無垢の木の温もりを存分に感じられる空間になっています。

キッチンでは

キッチンカウンターの腰壁にベネツィアンモザイクタイルを施しました。キラキラと美しく光るタイルがリビングダイニングのアクセントになっています。対面式のカウンターキッチンの場合、リビングダイニング側にオシャレな腰壁を設けるのもおススメです。
キッチン台の側面の腰壁は、来客があった際にも目に入ることが多いですね。キッチン内部と比べて、水や油などの汚れの心配が比較的少ないことから、自然木を採用しています。塗装ではなく、木の表面を焼くことによって木目が綺麗にでており、自然なビンテージ感がオシャレです。
キッチン側面に濃い色味の細かく細長いタイルを張ることで、引き締まった印象になり、キッチンとダイニングのメリハリがはっきりします。

トイレでは

床の延長で、同じタイルを採用した腰壁です。壁と水回りの設備が白なのに対して、床と腰壁にダークグレーを用いることで落ち着いた空間になりました。
モザイク調のカラフルクロスに、腰壁はシックな単色使い。壁一面モザイク調のクロスにすると、ややくどくなってしまいますが、落ち着いたトーンの単色の腰壁を設けることで、バランスがいいオシャレな空間になっています。

玄関では

玄関ホールに、人気のブリックタイルの腰壁を設けています。白を基調とした空間に、腰壁がオシャレなアクセントになっていて、洗練されたヴィンテージテイストを感じさせます。
いろいろなタイプの腰壁がありますね。腰壁にさらにアレンジを加えたい場合は、腰壁の上縁の「見切り材」や、腰壁の下部に施す「巾木」などでオリジナリティを出してみるのも良いかもしれません。
オシャレな空間作りに一役買ってくれる腰壁、取り入れてみてはいかがでしょうか。
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