2017年10月03日更新

リノベーションHOW TO(リノベーション住宅ノウハウ)

リノベーションの目的を考える。将来を見据えた新しい住まい

リノベーションをしたいとただ漠然と考えているだけでは、進める途中で迷ってしまうことも。まずは、どんな住まいにしたいのか、将来にわたりどんな暮らしを望んでいるのかを思い描いてみましょう。リノベーションの目的はさまざま。家族みんなで理想の住まいを考えてみませんか。


【建物の維持】

同じ家に長く住み続けることを考えたときに必要になるのが「建物の維持」。
例えば、外まわりに目を向けると、屋根や外壁などは定期的なメンテナンスが必要になります。外まわりは他の部分に比べて傷む可能性が高く、雨漏りなどは直接生活に関わるため避けては通れないポイントです。

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【快適に暮らすメンテナンス】

毎日料理をするキッチンは、お手入れのしやすさや調理のしやすい調理台の必要性、大容量収納など快適に暮らすメンテナンスが必要です。キッチンの快適性を高めれば、家族団らんの時間を生み出し豊かな暮らしが実現するのではないでしょうか。

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【子どもの成長に合わせた変化】

子どもがいる家庭では、成長にあわせて空間づくりができることも重要なポイント。
最近では、リノベーションする際にフレキシブルに空間を使えるよう工夫を凝らした住まいも増えています。将来を見据えて変化に対応し、暮らしやすさを高めるリノベーションが求められています。

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【資産価値を維持】

将来を見据えて、こまめなメンテナンスで住まいの性能を保つことも資産価値を維持する面で大切なポイントです。
将来賃貸や売りに出すことも考慮し、現状必要に迫られたリノベーションだけでなく、付加価値をつけたリノベーションを検討してみるのも資産価値向上という点では有効です。

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【新しい暮らしの夢を実現】

どう暮らしていきたいのか、住まいの不満や希望を家族全員で話し合うことで、新しい暮らし方がみえてきます。親子で一緒にキッチンに立ちたい、子どもとゆっくりお風呂に入りたい、ペットと暮らしたいなど、希望する暮らしに合わせてリノベーション計画する方法もあります。

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【省エネ構造でコストダウン】

省エネ構造へのリノベーションにより、住まいにかかるコストを抑えることができます。
例えば、床や壁、天井などの断熱、省エネ性の高いエコキュートなどの機器導入、太陽光発電システムの導入などが主なもの。設置には初期費用がかかりますが、ランニングコストを考えると有効である場合が多いようです。

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【安心安全な住まいへ】

安心して暮らすためには、あらゆる危険から身を守ることができる住まいが必要です。
耐震性はもちろん、防犯性、住まいのなかに目を向けると段差をバリアフリーにするなど、子どもから高齢者まで安全に過ごせる環境づくりを目指してリノベーションするケースもあります。

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家族の不満や要望が反映されていることが、良いリノベーションとなる第一歩です。家族全員で話し合い、これからの暮らしを思い描いていくうえで必要な間取りや設備を整えていけば、途中で迷うこともありません。リノベーションを検討する際は、その目的をまず明確にする機会をもうけてみましょう。

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この記事を書いた人

naomiさん

福岡を拠点に活動しているフリーランスのライターnaomi(naomi.spring)です。
インテリア、住まいの記事などを執筆しています。
自宅リフォームを経験して、住まいづくりの楽しさを実感。
モノに埋もれるのではなく、モノを生かしたシンプルな住まい
そして、居心地の良い住まいづくりを目指しています。

・リフォームスタイリスト3級
ホームページ:http://naomi-spring.com/



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