2018/10/18更新2like781viewNaomi.Spring

マンションのリノベーションを進める前のチェックポイント

マンションのリノベーションには、進める前にチェックしておきたいポイントがいくつかあります。特に集合住宅の場合は、後々トラブルにならないためにも管理規約に従い進めていくことが大切。今回は、事前にチェックしておきたい4つのポイントをご紹介します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

チェックポイント1:床リノベーションは「遮音等級」を確認

リノベーションの際、床を畳などからフローリングに変えるケースは多くみられます。その際確認しておきたいのが「遮音等級」。特にマンションの場合は、管理規約で遮音等級が決められていることもあります。
葛川かおる「『ハイサイはうす』素材感、質感を生かすマンションリノベ」
小さなお子さんのいるご家庭では、特に床から響く音に注意を。お子さんが走り回る音などが響いて、上下階の住人とトラブルにならないためにも音に配慮した、遮音・防音性能のある床材を使用しましょう。

チェックポイント2:間取りの変更時は構造壁を確認

リノベーションで間取りを大幅に変える場合、事前にチェックしておきたいのが構造壁。住まいを支える壁は撤去できないため、構造壁を避けて間取りの変更を行いましょう。
専門家に相談すれば、事前に間仕切り壁の構造を確認してもらえます。LDKを広くとりたい場合などは、構造壁を意識して間取りの計画を進めてください。

チェックポイント3:共用部分の窓・玄関ドアは変更できない

リノベーションでは、建具や窓にこだわりたい方も多いのではないでしょうか。住まいの中で使用する建具などは自由に変更可能なため、そのテイストに合わせて窓や玄関ドアも選びたいもの。しかし、窓は窓枠を含めて共用部分、玄関扉の屋外側も共用部分になるため、取り替えることができません。
しかし、玄関扉の内側は専有部分となるため、好みの色に塗り替えたりシートなどで加工したりとインテリアに合わせることは可能です。

チェックポイント4:バルコニーはリノベーションできない

マンションのバルコニーは、多くの場合共用部分です。集合住宅のため、バルコニーが避難通路として使用されることもあるためリノベーションができません。
しかし、それぞれの所有者に「専用使用権」があるため、規定の範囲内でバルコニーでガーデニングなどを楽しむことはできます。規約の範囲内で自分好みに変えていきましょう。
マンションリノベーションを進める前に押さえておきたいの4つのポイントをご紹介しました。
ほかにも、配管・配線の交換、増設など、集合住宅のリノベーションで配慮しなければならないことは多くあります。
理想の住まいをつくるためにも専門家に確認、相談して納得したうえで進めていけば安心です。ぜひ、参考にしてみてください。
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