2017/12/19更新1like5489view松浦有沙

娘が美人に育つ家をつくってくれそうな人に依頼しました【片付けが面倒なのでリノベしましたvol.4】

家が片付かない原因を自分のせいではなく家のせいにしてリノベーションしたSUVACOスタッフの松浦がお送りする連載の4回目。今回は、依頼する専門家選びについてです。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

美しい家で育てば、美しい娘になるのでは…?

私は思いました。

美しい家で育てば、美しい娘になるのではないか、と。
美しい家で老いれば、いい感じのおばあちゃんになるのではないか、と。

ということで、専門家を決めるにあたって指針とすべきものは、不動産にも強い、アフターフォローも万全、コスパがいい、自然素材が得意などなど色々ありますが、我が家はデザインを最優先事項におき「とにかく貴方のつくる家が好きです!!!!!」な方にまずはお話を聞きに行くことにしました。

本来は、複数人の専門家さんにお話を伺って比較することをオススメしたいのですが、我が家の場合、私の仕事柄インタビューなどで何名か専門家さんにお会いしてお話を伺う機会があったことと(ちなみにその都度、なんて素敵なひと!!家を建てるときはぜひお願いしたい!!と思っていました。)、あまりにも夫婦でひとりの方のデザインに惚れ込んでしまったことから、会ってみて相性が合わなかったら次を探そう、という進め方になりました。


そもそもその”複数人”の選び方がわからない…という方は、SUVACOの「専門家紹介サービス」に相談してみてくださいね!無料ですのでお気軽にどうぞ。

これ宣伝なんですけど、身内や友人がリノベや注文住宅を考えてるって言ったら自信を持ってオススメできるサービスです。

言ってしまえば「業界や会社に詳しいひと(アドバイザー)が相談に乗ってくれるし提案もしてくれるうえ、断っても何のペナルティも気まずさもない。とりあえず何から始めればいいのか参考までに…程度の相談でもOK」ですので良いところしかない。やばい。ぜひご利用ください。


さて話がそれましたが、結果、松浦家はそのままその方にお願いすることになったので、先にその専門家さんをご紹介しますね。

浅利幸雄さん。東京都・経堂にオフィスを構える建築家さんです。
我が家のリノベーション話の前に…まずは私がはぁ~~美しすぎる~~刺さる~~となった事例の数々をご覧ください。

独特のクラシカルな雰囲気に令嬢の幻が見える「善福寺の家」

この家には美男美女以外住んでいないに違いないという気持ち、わかります?顔の造形ではないんです。雰囲気の美しくない人間はこの家にはいない。私はそう信じている。
なんなら雰囲気の美しくない人間は、この家に足を踏み入れることすら許されない結界的な何かさえあるかもしれない。

物がいっぱいなのに雑然感ゼロ「赤坂の家」

うちのように本棚の中身が漫画だらけでないという点も大きいとは思いますが、なんだ…この小慣れた雰囲気!物を見せないように収納してすっきりするのは当たり前のことで、物がたくさん並んでいるのにシュッとしていることこそ最上級者のテクニック!

飾っているわけでもないのに…なぜだ…
伝わってます?私の打ち震える感動…

エントランスで美しさに殺される「赤坂の家Ⅱ」

玄関入って、このアイアンと木と塗りと…ガラスと…ゴールドと…が現れるわけですよ。

その場で鼻血吹いて倒れる。
あっ床が石だわ。拭きやすくてよかった!

実物は写真以上の色気だった「南麻布の家」

全部屋全角度美しくて、掲載する写真を選ぶのが困難です。
いいからとりあえず全写真見てくださいお願いします。損はさせないから!大丈夫だから!!怯えずにそっと「この事例の詳細をみる」をクリックしてみて。


こちらのお宅は、浅利さんにお願いすることが決まった後に夫婦揃って大好きな事例であることをお伝えしたところ、お邪魔させていただけることに。

そして伺いましたら、この最の高の写真よりもさらに素敵でした!!なんと申しますか…とても気品に溢れているのに色気もある空間でした。

言葉では非常に伝えにくいのですが、デザインにこだわりたいひとは、依頼する専門家さんを選ぶポイントのひとつではないかな~と私は思っています。

その空間の「雰囲気」というのはそれぞれの専門家さん固有のものが多く、同じ素材で似たデザインをつくったとしても、他のひとでは出せないものだったりするわけですね。まさに尊い。

最終的には会ってみての相性で決めました

美しいものを生み出すひとにありがちな「神経質すぎる」「芸術家肌すぎて会話ができない」などがあったら、どんなにつくる家が好きでも一緒に家づくりをするのは難しいな、などと失礼なことを思ってドキドキしながらお会いしに行ったところ、とてもバランスのいい方で強い美へのこだわりはありつつも柔軟で、こちらの想いも受け取っていただけそうだったのでそのまま浅利さんにお願いすることに決めました。
せっかく大金を使うので「生活しやすい~♪」とか「収納がぴったり~♥」とかだけでなく、人生、少なくとも美的価値観に影響を与えるような家にしたい、という指針で決定した専門家さん。

家というのは長い時間を過ごす空間ですからね。
そこで育つ人間には知らないうちにいろいろ影響していると思うわけですよ。

浅利さんのつくった家なら自然と背筋の伸びた娘になるかも…などとどこまでも家任せな、過剰な期待を寄せつつ行った我が家のリノベーション。

次回はやっと中身をご紹介致します。

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SUVACOのプライベート切り売りスタッフの連載はこちら↓↓↓ みんなリノベしたよ!

【心も整う、収納術。】
収納・片付け・断捨離の鬼・夏野の連載。男児と暮らす家とはとても思えない美しさを保つ秘訣を教えてくれている。この連載が広まると「子供が小さいから家が片付かない」という言い訳が通用しなくなるのではと怯えている。

【うちの和田、賃貸やめるってよ】
SUVACO随一のゆるふわ男子(ふわは主に髪)和田がおもむろに家買ってリノベした実録連載。とても参考になるはずなのだけれど更新が遅い。ファンレターが届いたらやる気をだすと思うので、続きが気になった方はお問い合わせからエールを。
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この記事を書いた人

松浦有沙さん

SUVACOスタッフです。
知れば知るほど「リノベーション最高では?」と思い、2015年5月にリノベ前提で中古マンション購入。約1年購入したマンションに住みながらのんびり建築家さんと設計を進め、2016年9~12月に工事、2016年12月からリノベ完了した家に移り住み、リノベの良さを噛み締めながら暮らしています。

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