2015年04月28日更新

インテリア(その他)

寛ぎのうまれる床座の暮らし

床座がもたらしてくれるもの、それは寛ぎと安心感。隣に座る人との距離感を縮めてくれるのもまた床座の魅力です。
語らいの時間、もてなしの時間、そして寛ぎの時間を過ごす場として床座を取り入れた暮らしをご紹介します。


座る場所、飾る場所、全ての視点を低く設定したこの住まいのテーマは「ゆっくりと流れる時間」と「自然との関わり」。故郷の原風景を思い起こしながら、心地よさを求めたら床座の暮らしにたどり着きました。

seki house

自分たちの好きなものを厳選して並べる、そんな暮らしを実現するために作られた余白のある空間。ダイニングセットがないだけでこんなにもすっきりとした空間になりました。床座の暮らしは開放的な空間も作り出してくれるのです。

使用する素材や設備も、自分たちらしく。好きなモノで造ったちょうどいい空間にリノベーション

ダイニングと床座のリビング。床の高さを変えることで、それぞれの役割が明確になっています。椅子と床座が共存するこの空間を一体感のあるものにしているのは大きな面を有する造作家具。仕上げを統一することで空間にまとまりをもたらしています。

八王子緑町の家

リビングの一角に設けられた畳コーナー。一段高くすることで、ダイニングとの視線の高さを違和感のない高さに調整しています。床座でありながら腰掛けることもできる畳コーナーは、とても使い勝手のいい空間になっています。

Kitashirakawa Apartment

落ち着いた空間を目指したこの床座のリビングは、床から300ミリ程壁を立ち上げています。このことで寛ぎの空間として安心感が得られるようになりました。

貫井の家

遠景の山並みを背景に四季折々に表情を変える田園風景を切り取った床座の空間。この美しい風景を切り取るために床面の高さをあげ、庇の高さを調整しました。自然に溶け込む住まい、四季を感じる暮らし、床座だからこそ成し得た美しさがここにあります。

鋸南の家

「ザ・床座」とも言える囲炉裏を囲む趣ある床座の空間。囲炉裏を囲み語らうときの賑やかさ、暖をとりながら庭の景色を眺めるときの静寂、大勢でも一人でも楽しむことのできる贅沢な空間ですね。

囲炉裏のある家相の良い家


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