2015年10月04日更新

インテリア(照明)

明かりを変えるだけ!?自分だけの安らぎ空間

部屋の雰囲気を変えたい!けど、模様替えは面倒・・・それでは、明かりで好みの部屋作りをしてみませんか?
今回は、照明だけで安らげる自分だけの空間をテーマに照明の選び方などをご紹介していきますね。


メインの照明は交換が必要?

照明と尋ねられた場合に真っ先に思いつくのが、天井に取り付ける照明器具ですよね。
明かりで部屋の雰囲気を変えるなら、メインである主照明を交換しなければいけないの?と思われるかもしれませんが、結論から申しますと交換不要です。

ただし老朽化で交換を検討されるのであれば、新しい器具を設置されることをお勧めいたします。というのも、交換推奨年数は8~10年と言われており、経年劣化による絶縁不良で火災の原因となるためです。

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照明器具の種類を把握する

現在使用している照明器具がどの様な種類なのか把握する必要があります。
「電球」、「蛍光管」、「LED」の3種類が挙げられますが、例えば蛍光管であれば白色及び昼白色を選択されているかと思います。

なぜ使用している照明器具の種類を把握する必要があるのか申しますと、光の色が部屋の雰囲気を作る上で重要となるからです。

安らぎ空間を作る光色

タイトルにある光色ってなに?と思われた方もおられるのではないでしょうか。

実は、この光色が部屋の雰囲気を作り上げているのです。

最近ではあまり見かけなくなった電球ですが、どこか温かみを感じませんか?
この赤みのある色こそ、安らぐ空間作りに必要となります。

余談ですが、宇宙には赤い色の星から青白い色の星までありますよね。
その理由は温度と関係し、低い温度ほど暗く赤みを帯び、高温になるほど青白く輝きます。それを色温度と呼び、光の色(波長)からおおよその温度が判断できます。

照明器具での色と温度の関係性とは異なりますが、イメージを掴んで頂ければと思います。

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主照明をそのままに雰囲気を変える方法とは 間接照明、補助照明の活用

前置きが長くなりましたが、主照明を変えず、雰囲気だけを変える方法は「間接照明」、「ダウンライト」など補助照明の活用にあります。
といっても、間接照明を設置されている方であれば、主照明を消灯し間接照明のみとするだけでも落ち着いた雰囲気となりますので、補助照明を利用した雰囲気作りと合わせて下記の方法もぜひ参考にしてくださいね。

間接照明、補助照明が設置されていない場合の雰囲気作り

集合住宅などでは、間接照明等は設置されていないケースも多々あります。
そうした場合にお勧めなのが、スポットライトタイプのデスクスタンドや小型投光器です。
最近ではLED式が多くなりましたので、消費電力や熱量を考慮した場合に検討されることをお勧めいたします。また既存のスタンドでも電球式であれば、電球色のLEDに交換するだけで消費電力が下がり、熱量を抑えるメリットもあります。

こうしたスタンドや投光器光源を壁に向けることで間接照明となり、イルミネーションやLEDで光るタイプのアロマディフューザーと組み合わせることで雰囲気の良い安らぎ空間を演出することができます。


この記事を書いた人

MS513さん

お洒落なカフェやバーでまったりするのが趣味です。
防犯設備、照明器具、インテリアや雑貨に関心を持っています。

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