2014年10月15日更新

インテリア(その他)

圧倒的な佇まいを見せる古材の魅力

古材とは、木造の建築物を解体した時に出る再利用可能な木材のこと言います。
昔からそのような木を再び建築に利用することはありましたが、最近では古材を主役にした家具や、部屋の一番目立つ場所に使う人が増えました。また、インテリアショップへ行けば新しい木をわざと古材のように加工した商品がたくさん販売されています。そこまで人を惹きつける古材の魅力とは何でしょうか。大きな傷があったり、木の一部が朽ちていたり、ペンキで汚れていたり。新品には決してないその傷や汚れが、古材の唯一無二の個性として愛されているのです。時を重ねた古材の味わい深い魅力を、一緒に覗いてみましょう。


無造作にペンキのついた古材がフォトフレームを引き立てます。作業場に行けば幾重にも転がっていそうな木が、こんなに素敵なインテリアに変身してしまうのだから不思議です。

101pallets.com

出典:101pallets.com

アクセントウォール代わりに古材を利用しています。ベニヤ板ほどの薄さなら両面テープで壁に貼ることもできるので、狭い範囲なら簡単にリノベーションできてしまいます。

juliarobbs.com

出典:juliarobbs.com

飴色の艶をまとったテーブルにとって、細かな傷やひび割れは勲章です。
新しいものと古いものをアンティーク感たっぷりにまとめ上げた空間が素敵です。

house k/i

工事現場で作業する際に使われる足場板という古材を利用した扉です。
使い込まれた木材からは素朴な温かみが溢れています。

大阪市中央区 リノベーション

キッチンカウンターの全面に貼った古材が印象的です。貼り方も縦や横の長さや組み合わせ方を変えていて、木目の色や表情を上手く利用しています。

ヴィンテージもモダンもなじむ、ニュートラルな空間

使わなくなったドアをシェルフとしてリサイクル。ノブを取り外した痕や蝶番もいい味出してます。

nadow.blogspot.jp

出典:nadow.blogspot.jp

手持ちのベッドと壁の間に古材の板をはめ込めば、オリジナルのベッドヘッドを作ることもできます。これなら手軽に寝室の雰囲気を変えることが出来ますね。

ofdesign.net

出典:ofdesign.net


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