2015/09/08更新｜0like｜3133view

著者：SUVACO編集部

家族だから当たり前☆ペットの居場所をつくってあげた愛情たっぷり住宅

犬や猫を飼っている人にとっては、ペットも家族同然。新築やリノベーションの際にペットの居住スペースを造り付けた家もたくさんあります。今回はそんな住宅の中からスタイリッシュなペットスペースの事例をご紹介します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

いつでも外が覗ける窓つきのドッグハウス

ラグジュアリーなイメージを壊さない愛犬用スペース

古民家の1部屋を猫専用に解放

ダイニングに溶け込む愛犬用ケージ

いつでも外が覗ける窓つきのドッグハウス

オーナーが愛犬のフレンチブルドッグとの共同生活を楽しむために建てられた注文住宅。チャーミングなドアがついたドッグハウスには、いつでも愛犬が顔を出せる窓がついています。

スーパーボギープランニング「SUGOROCK-house」

こちらのお宅には、愛犬が走り回ることができて外へ逃げ出す心配もないウッドデッキも完備。まさに犬を中心にデザインされた住宅だといえるでしょう。

スーパーボギープランニング「SUGOROCK-house」

ラグジュアリーなイメージを壊さない愛犬用スペース

高級マンションのリフォーム時にリビングに造り付けられた愛犬のためのスペース。取外し式の手すり、汚れたら洗えるカーペットタイル敷きの床と、掃除のしやすさにも配慮されています。

各務謙司「代官山Ｔ邸」

各務謙司

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ハードでクールな素材でまとめたラグジュアリー感満載のリビング。一見ペットスペースがあるとは思いもよらないほどインテリアにしっくりなじんでいます。

各務謙司「代官山Ｔ邸」

各務謙司

代官山Ｔ邸-来客用トイレ

代官山Ｔ邸-廊下2

代官山Ｔ邸-玄関ホール3

代官山Ｔ邸-寝室2

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古民家の1部屋を猫専用に解放

家族3人と猫4匹が住む、築70年の古民家を再生した家。1部屋を猫専用スペースとして開放しています。本物の木を備え付けた登り棒や高いところに上れるようにした階段式の収納など、猫のための工夫がたくさんされています。

関　洋「iesaka house」

関　洋

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ダイニングの左側の引き戸の奥が猫部屋。引き戸を開けていても違和感がない、素朴でナチュラルな空間です。

関　洋「iesaka house」

関　洋

iesaka house-リビング

iesaka house-キッチン

iesaka house-ペット部屋

iesaka house-階段

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ダイニングに溶け込む愛犬用ケージ

来客時に愛犬を入れるため、ダイニングに設置されたペットケージ。周りの家具と合わせた上品な木目の素材が一体的な存在感を放っています。

CRAFT「生活感を見せない、ホテルライクな暮らし」

CRAFT

生活感を見せない、ホテルライクな暮らし-LDK

生活感を見せない、ホテルライクな暮らし-ダイニング・キッチン

生活感を見せない、ホテルライクな暮らし-スタディ―コーナー

生活感を見せない、ホテルライクな暮らし-子供部屋

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