2017/02/27更新1like5563viewhatamama8

「ペニンシュラキッチン」で憧れのオープンキッチンを叶える!

「ペニンシュラキッチン」と聞いて、どんなキッチンなのかイメージできない方もいらっしゃると思います。実は一般的に広く使われているキッチンです。今回は、ペニンシュラキッチンのメリット・デメリットを押さえながらその魅力を探ってみましょう。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

ペニンシュラキッチンとは

「ペニンシュラキッチン」のペニンシュラとは、日本語で「半島」を意味する言葉で「島」のように独立しているアイランドキッチンとは違い、キッチンの左右のどちらか一方が壁に接しているタイプの対面式キッチンです。

メリットとしては、オープンタイプのキッチンの良さがあるのはもちろんのこと、壁についている面があることでスペースの節約になり、換気扇も壁に設置できるタイプにできるなどの選択肢が広がります。デメリットとしては、アイランド型よりも開放感が落ち、キッチンに片方向からしか出入りできないという点があげられます。

それでは、ペニンシュラキッチンの事例を見てみましょう。

高台の家のキッチン

少し高台となっている家の窓からは,数キロ四方の景観を一望することができる住まいです。ペニンシュラキッチンにすることで、家族の気配や外からの風や光、景色なども感じることができます。

オープンキッチンの良さを引き立たせるペニンシュラタイプ

壁側にコンロのあるペニンシュラキッチン。基本的にオープンなつくりなので開放感があり、ダイニングテーブルやリビングソファにいる家族とのコミュニケーションも取りやすいという点で、アイランドキッチンと同様のメリットがあります。
油はねが気になる部分を拭き取りやすいタイルにしていますが、壁のアクセントにもなっています。

ラグジュアリースタイル

オープンタイプのキッチンは、キッチンにある壁面や道具が部屋の印象に大きく影響します。
こちらの事例は大容量の壁面収納でスッキリとした印象に。また鏡面仕上げの収納扉は、シックモダンで統一されたおしゃれな室内が映り込み、ラグジュアリーな雰囲気に仕上がっています。

吹き抜けにあるオープンキッチン

吹き抜けLDKにオープンタイプキッチンは、より一層空間の広がりを感じさせてくれます。フローリング合わせの扉にステンレストップがキッチンを引き締めています。

開放感いっぱいのL型ペニンシュラキッチン

対面でありながら小さな開口だった為、より閉鎖感が強かったキッチン。
吊り戸をなくしL型ペニンシュラの形のキッチンにすることで、ダイニングと大きく繋がり開放感いっぱいの空間へ。ダイニングと大きな開口で繋がるキッチンにすることで、ダイニングにも広がりが生まれました。

レンジフードを目立たせない

アイランドキッチンは、レンジフードを天井から吊り下げるため、どうしてもレンジフードに目が行きやすくなりますが、ペニンシュラキッチンですと壁面にレンジフードを取り付けることができるため、レンジフードを主張させずにすみます。

またコンロ前に壁を設けることで、完全にレンジフードを隠すことができ、リビングダイニング側への油はねも防げ、壁をタイルにすると汚れも拭き取りやすくなります。
レンジフード周りをハンギング収納にすると、ダイニング側からは見えにくく、スッキリした印象を保てますね。

優しく佇むキッチン

天井の梁が見えていることもあり、壁につけられたレンジフードが一層目立たなくなっています。レンジフードが目立たない分、テーブルの上に吊り下げられたデザイン性の高いペンダントライトを魅せることができます。

手元を見せない工夫

オープンキッチンの場合、リビングダイニングからも手元が見えやすく、キッチン台に物を置きすぎると雑多な雰囲気になってしまいますが、カウンターを高くすることでその問題は解消されます。
このようにキッチン台よりも高い位置にカウンターを設ければ、手元を隠すことができ、調味料や洗剤などを使いやすい場所に置いておけます。

家具のようなキッチン

手元が隠れるようにしていますが、キッチン側からは部屋の様子がわかりやすく、リビングで遊んでいる子供にも目が届くようになっています。
カウンターはテクスチャのあるスモーキーブルーのペイントを施し、空間をおしゃれに演出しています。

バーカウンターのような

キッチンを住まいの中心に計画することで、壁付けだったキッチンを対面のペニンシュラタイプとしました。キッチンに高さをあわせたカウンターテーブルを造作し、バーカウンターのような雰囲気を演出しています。

白い空間をキッチンで引き締める

開放的なリビングの中のペニンシュラキッチンです。
レンジフードの壁には印象的なカラーボードを貼り、空間を引き締めています。

工夫が詰まったコンパクトキッチン

「収納」「広いリビング」が大きな課題のリノベーションです。
「たくさんコンパクト」というコンセプトをたて、コンパクトで機能的な部分がたくさん詰まった空間づくりとなりました。

狭小住宅のペニンシュラキッチン

狭小地に建つ、明るく緑あふれる三階建ての住まいです。
キッチンをオープンにし、スペースを効率よく計画することで、子供が走り回れる、そんな楽しい空間となりました。

削ぎ落とした空間のキッチン

東京都渋谷区のマンションリノベーションです。
オープンキッチンはステンレスで統一し、コストを抑えるためにキッチンのフードとコンロは、既存のシステムキッチンの物をそのまま利用、新しいステンレスのキッチンにはめ込んでいます。無機質な空間にグリーンとアートが良く映えています。

青と白のキッチン

ゆったりとしたペニンシュラキッチン、天板は手入れがしやすいシンクも一体型のタイプです。LDKで大きなスペースを占めるキッチンも、たっぷり収納ですっきりとした空間となりました。
ペニンシュラキッチンの事例を見ていただきました。
一方向を壁面につける分、スペースを詰めることができるため、アイランドキッチンでは難しい広さでも、ペニンシュラキッチンなら設置できることもあります。
憧れのオープンキッチンをあきらめる前に、ペニンシュラキッチンを検討してみるのはいかがでしょうか?
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