2014年12月29日更新

インテリア(その他)

レトロモダンな寄木張りフローリングの魅力とは

寄木張りフローリング、とはヘリンボーン柄や市松模様などのように、小さな木のパーツを組み合わせて一定のパターンに張り上げたフローリングのことです。そのなかで特に有名なパターンが生地の柄の名前としてもよく見かけるヘリンボーン。
「herring(ニシン)」+「bone(骨)」でニシンの骨の柄、という意味です。ヨーロッパで愛されてきた技法ですが、日本においては明治以降、モダンな床として住居というよりも、公共施設などに使用されていました。最近は再び注目を集めており、色々なリノベーションの事例を見つけることが出来ました。


マンションリノベーションの事例です。
廊下とリビングの床にヘリンボーンを取り入れました。北欧アンティークテイストが好きなオーナーさん、とのことですが、確かに北欧では寄木フローリングの部屋が多いのです。

リノベーション会社:株式会社リボーンキューブ「PLAYFUL」(リノべりす掲載)

こちらもマンションのリノベーション。写真はリビングルームです。オークのヴィンテージ加工品をヘリンボーンにし、本棚も同じ色にされたそうです。アンティーク好きのオーナーさんにぴったりの雰囲気ですね。

リノベーション会社:M・DESIGMN「成城 本とともにくらす家」(リノべりす掲載)

こちらもマンションリノベーション。落ち着いた雰囲気が好きな奥様と子どもの頃からリノベーション空間で育ったご主人の家です。本当に気にいった物だけを置いていきたいというお二人の家はとても安らげそうな雰囲気でヘリンボーンの床がぴったりですね。

リノベーション会社:アンメゾンワールド株式会社「ノルタルジックなアイテムでまとめた「レトロ可愛い空間」」 (リノべりす掲載)

素敵なキッチンが印象的なこちらもマンションリノベーションです。床材はステインを3色塗り分けた凝ったヘリンボーンになっています。

リノベーション会社:ブルースタジオ「LDKをできるだけ広く、その分寝室は最小限の広さに」(リノべりす掲載)

ルーマニアに住んでいたことがあるご主人のお宅。こちらもマンションリノベーションです。チーク材のヘリンボーンの床が東欧っぽいですね。

リノベーション会社:株式会社リボーンキューブ「環境抜群のメゾネットを東欧風インテリアを楽しむ空間に」(リノべりす掲載)

スウェーデンの例を2例探してみました。リビングルーム。床が白い壁と家具の中で存在感を出していますね。

styleroom.se

出典:styleroom.se

こちらはテレビルーム。リノベーション後の画像とのことですが、リノベーション前から床はこのヘリンボーン寄木貼りだったそうです。

styleroom.se

出典:styleroom.se


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