2019/06/27更新0like953viewRemi.M

契約の初心者必見!着工準備までの流れ【連載|猫と私たちのリノベ物語 vol.23 】

東京都内で家を決め、リノベーション内容を選んでいる私と旦那(とネコ)。
物件を安く買えたことでリノベ予算オーバー問題も解決し、いよいよ今日は金消契約の日です!

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

ローンで降りたお金はそのまま引き落とされるわけではありません。

リノベ内容の打ち合わせも終わり、ローン審査も無事通って、ついについに、金消契約の日がやってきました!

金消契約って耳慣れない方も多いと思うのですが、ざっくり言うとローンを実行するための契約です。住宅ローンを実行するために、本審査で確定させたローン金額を売主さんに入金するため行う契約で、これと同時に鍵の引き渡しも行われることが多いそう。

集合したらまず今日の契約についての説明を聞き、その後、必要書類へのサインへと続きます。

重要事項の説明や売買契約書の読み合わせを行い、家の中の設備などが細かく書かれた設備表や建物全体の状況をまとめた物件状況報告書を確認し、
これでハンコを捺せば終わりかな?と思いきや、そのまま田中さん、夫、私は建物の外へ……。

そう、ローンの審査が通って夫口座に振り込まれたお金(大金)を、売主さんに入金しに行くのです。
ローンでおりたお金は一旦夫口座に入り、それを売主仲介さんの口座に入金することになります。

考えてみればそうなんですが、なぜか私達、そのまま売主仲介さんの口座に振り込まれるとばかり思っていました。
銀行では田中さんに手順を聞きつつ無事入金。
なんせ金額が大きいもので、田中さんのいる安心感ったらありません……。

再度契約を行っている部屋に戻って入金の確認を行っていただき、問題なく入金が確認されたら書類にハンコを捺して、ついに金消契約成立です!

「おめでとうございます」と口々に言われて不思議な感じ……。


その後、鍵を貰って、そのうち1つを田中さんに預けて(工事用)、田中さんからこれからの進行についてざっくり話を聞き、この日は終了。所要時間は2時間掛からないくらい。案外あっさり終わりました。

着工直前にトラブル発生!こだわりのクローゼットはどうなる?

平日昼間だったので夫はそのまま仕事へ、私は田中さんとともに恵比寿へ。
実は先日急にお願いしたクローゼットの扉変更に伴い、ちょっとした問題が発生したのです。

もともとのクローゼット扉は、天井まで届くサイズの折れ戸でした。
これを木製のルーバーに変更したいとお願いしたのですが、既製のルーバー扉は縦幅が短く、天井まで届きません。
つまり、この扉を使うとなると、自動的に扉の上に壁がある作りになります。

クローゼットの中には服を吊るすパイプと棚板がついているのですが、天井まで全面開口する予定だった扉が短くなったせいで、棚板を当初の予定通り設置すると、扉上部の壁と棚板の間から物を出し入れしなくてはならなくなります。
これではあまりにも使いにくい。

そこで、この問題をどうするか、加藤さんと再度相談する必要が出てきたのでした。
イレギュラーなことを突然放り込むと困った事になるという典型的な事案です。

一体どうしたものかと考え抜いた加藤さんがいくつか変更案を提示してくれ、最終的に「棚板の奥行きを浅くし、取り付け位置も通常より高めにして棚上に物をラクに置ける形にする」という案に決めました。
まだリカバリできる範囲のトラブルで本当によかった……。

問題も解決したところで、今週からさっそく着工するそう!
工事が始まる前に各部屋のBefore写真を撮りにいってこようと思っています!
次回へ続く。
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