2015年10月14日更新

リフォーム・リノベーション(その他)

こんな家に憧れる!理想の古民家リノベーション

古民家とは、日本の伝統的な建築工法で建てられ、50年以上経った建築物のことを指します太い柱や梁、かやぶき屋根など、懐かしい建造物に心惹かれる人は多いですよね。ですが実際住むとなると、老朽化も進んでいる古民家のままでは不便です。そこで、今回は住み心地の良い古民家にリノベーションした事例をまとめました。あまりのおしゃれ事例に古民家を手に入れたくなるかも!


伝統的な外観や素材を生かす

なんと慶応3年以前に建てられた築後150年の古民家。
時代を感じさせる建物の良さを生かしながら、トップライト、床暖房、シーリングファンなどで居住性を高めたリノベーションです。建具もそうですが、家具もアンティークな雰囲気で揃えられ、新しいのに懐かしい、そんな空間になっています。

「古民家再生の家」築150年の古民家の再生

古民家特有の陰影を生かす

名古屋駅近くにある、四軒長屋の一軒のリノベーションです。
築80年の歴史が積み重ねられた長屋の素形を活かし、趣のある空間に。
光と影のコントラストがとても美しいですよね。
水回りは新築し、白いタイルでモダンにしていますが、こういう長屋本来の影のある部分の心地よさは、古民家以外では味わえそうにありません。

『再生則武長屋』~ミニマリズムの和モダン~(古民家再生)

トップライトのある町屋

築80年の二軒長屋の1軒をリノベーション。
町屋の原型である「通り土間」と「光庭」を生かし、さらに天窓と吹き抜けの空間を作ることで明るく爽やかな空間になっています。モルタルの通り土間には床暖房が設置され、冬の寒さにも対応しています。
町屋の良さを生かしつつ、古民家の暗くて光が通りにくいイメージを一掃した事例ですね。

『再生M』~通り土間のある町屋のリノベーション~(古民家再生)

古い骨組み×新しいもの

築60年になる3軒長屋の1軒をリノベーション。
年を積み重ねた味のある柱や梁を露出させ、少し暗くてしっとりとした趣を残しつつ、ステンレスキッチンにガラス、スタイリッシュな椅子など現代の材料をふんだんに用いて独特の雰囲気を作り上げています。
新しいものをあえて組み合わせることで、古民家の持つ魅力をより増幅させている事例です。

『RE長屋-ITO』~引き算と足し算で解く~(古民家再生)

新しい家に古民家の懐かしさを残す

天井の高いリビングダイニングは、とても明るく開放的で清潔感のある新築という印象を受けます。ですが、階段や扉、柱や梁などの古くて味のある色味や一段一段が高い階段が懐かしさを感じる要素としてしっかりと佇んでいます。明るく開放的なリビングダイニングに古民家特有の要素をちりばめることで、新築にはない魅力を感じることができますね。家の中心にある大きなテーブルは、リビング側からは掘りごたつの様に座ることができ、日本の文化を感じられます。

重くて遠い家

囲炉裏と障子の趣

築約70年の古民家リノベーションです。
伝統的な日本の建物はどうしても薄暗くなりがちですが、屋根裏までつながる吹き抜けにより、明るく風通しのよい空間に。深みを感じる木の軸組を見ることが出来るのも古民家の魅力ですよね。
階段に螺旋階段を用いたりとモダンな部分もありますが、畳の床に障子、さらには囲炉裏という古き良き時代の伝統が残されています。

『弘前の家』明るく風通しのよい住まいへ

洗練された雰囲気の古民家

築80年超の古民家のリノベーションです。
床の間から続く開放感のある寝室にはベッドを置き、ガラス張りの浴槽、白い床、ソファ、ガラステーブルなどの近代的なものとアンティークな建具が絶妙にマッチし、洗練された雰囲気を醸し出しています。

古民家の家/Traditional Japanese House with Modern Interior


この記事を書いた人

hatamama8さん

『帰ってきたくなる家』を目指して。

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