2015年09月20日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO)

nuリノベーションに聞いた!コストパフォーマンステクニック

リノベーションについてのこだわりや好みは人それぞれ。
コストの大きなカギをにぎるのは、この「こだわり」が大きく影響します。
例えば床ひとつをとっても、自然素材の無垢材、タイルやカーペットなど様々な素材が存在します。コストパフォーマンスを考えたとき、この「こだわり」と「メリット・デメリット」をじっくり協議することが重要なポイントとなります。


こだわりのキッチンが造作でここまでプライスダウンに・・・!

おうちのリフォーム・リノベーションについて「直したい場所No.1」と言われているキッチン回り。キッチンといえば、毎日使用する場所となり、見た目はもちろん使い勝手や機能性など多くのこだわりを詰め込みたい箇所でもあります。

MEN'S KITCHEN

こだわりやスペースによってオリジナルを作る=コストがかかる。
そんなイメージをお持ちの方も多くいらっしゃいます。
ここでは造作キッチンの思わぬコスパテクとは・・・? ご覧いただきましょう。

こちらのステンレスキッチン、実は造作はコンロ台部分のみ。
あとは業務用ステンレスキッチンを組み合わせています。
全てをオリジナルとして製作すると205万円ほどの予算がかかるのに対し、既存の業務用+造作を組み合わせることにより、120万円のまでコストダウンに!
マイナス85万円の節約となっているケースです。

▲青い部分が既製品の業務用キッチン。その他が造作キッチンです。

なんと材料費0円!身近なものをデコレーションに取り入れよう

リビングダイニングと繋がる和室の空間にコンクリートの縁側を設けたユニークなリノベーション。こだわりの和空間に馴染む障子戸や建具、本棚を造作しています。

『350 WASABI』和の素材がピリッと際立つモダンな空間

モルタルに石ころを埋め込んだ、玄関及び縁側はまるで川辺を思わせる空間。
無造作に埋め込んだこの石ころ、実は川辺から拾い集め材料費0円で仕上げたというから驚き!
ひんやりとしたモルタルの質感と造作の障子戸から差し込むやわらかな自然光は、風情溢れる仕上がりとなっています。

『350 WASABI』和の素材がピリッと際立つモダンな空間 (オリジナルの障子戸)

将来を見据えたコストパフォーマンス

リノベーションをするにあたって、最も多いご要望 といえば
「将来子供部屋を設けたいが 今は広々間取りを使いたい」というご意見。

リノベーションをするからには、あらゆる想定から家族の成長に合わせたリノベーションを考えておきたいものです。
・子供が増えたら?
・子供が大きくなったら?
・10年後はどんな住まいが必要?

実際に必要となった時点で、より手間をかけずローコストでアレンジができることにより、将来的に大きなコストパフォ―マンスとなります。

正方形のpersonarity

こちらのお宅では、将来必要であればひとつの部屋を2分割にして使用する方法を提案。
予め2方向からの アクセス(入口)を 想定しておく事により、後々、部屋を2分割した時にも、壁を壊して新しくドアをつける等の 余計なコストをカットすることが可能となっています。

今回ご紹介させていただいたコストパフォーマンスに強いnuリノベーションさんの事例はごく一部。さまざまなアイディアとアレンジにより多くのコストパフォーマンステクニックを実現されています。


この記事を書いた人

SUVACO編集部さん

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