2018/09/09更新0like2025viewしばこ

ニッチに何をプラスする?ニッチ作りの前に見ておきたいアイデア集

玄関や廊下、部屋の一角を素敵に演出してくれるニッチ。ニッチとは、壁面につくったくぼみのことで、飾り棚や収納棚として使うことができます。

ニッチは少しアイデアをプラスするだけで、置くものをより美しく見せてくれたり、収納力をアップさせてくれたりします。使い方や楽しみ方の幅を簡単に広げることができるニッチ。どのように活用していけばいいでしょうか。

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さあ、ここから何をプラスする?

このように小物や雑貨を並べるだけで、まるでショップのディスプレイのようになるのがニッチの魅力。また、棚のように出っ張りがないので、空間を圧迫しません。

建物の構造や工法上問題ない場所であれば、リビングや玄関、トイレなど、どの部屋にでも設置できます。
お部屋ごとに色々なバリエーションのニッチを作るのもいいですね。それでは、シンプルなニッチにプラスできる、さまざまなアイデアを見ていきましょう。

1.ダウンライトをプラス

飾るものを際立たせたい、美術館やギャラリーのような佇まいにしたい。
そんな時は、ダウンライトを取り付けてみましょう。
ニッチを明るく照らすことで、くぼみの奥行をより深く見せ、空間を広く感じさせるという効果もあります。

ニッチに使うダウンライトは、LEDを使用するこのがおすすめ。LEDのダウンライトは、被照射物への負荷が少なく、大切なオブジェを痛める心配がほとんどないためです。

ふんわり照らすタイプか、ピンスポットのように照らすタイプのライトにするかは、飾るものに合わせて選びましょう。
ダウンライトの数は、飾りたいものの数やニッチの大きさに合わせて決めましょう。

こちらの事例のようなニッチであれば、寝室の間接照明としても、ベッド周りの小物を置くナイトテーブルとしても機能してくれます。

2.アクセントクロスをプラス

色や柄があるクロスは素敵ですが、壁全体に使うとなるとなかなか勇気がいりますよね。その点、ニッチという小さなスペースであれば、思い切り個性的なクロスを張ることができます。

近年はアクセントウォールが人気なので、おしゃれなクロスがたくさん出ています。
お気に入りのクロスを見つけてみましょう。
ニッチがフレームの役割を果たし、クロスの柄をアート作品のように演出することもできます。

こちらの事例では、和柄のクロスをさまざまな大きさのニッチに張っています。柔らかいダウンライトの光が、クロスの上品な絵柄の魅力をより引き立てています。

3.タイルをプラス

ニッチにタイルを張って、遊び心をプラス。

光沢のあるタイルは清潔感を与え、キッチンや洗面室にもぴったり。簡単に張れるタイルシートも発売されているので、初めてのプチDIYとしてもおすすめです。
こちらは、LIXILのエコカラットを使った事例。
エコカラットは、そのおしゃれさに加えて、気になるにおいや湿気を取ってくれる、優秀タイル。においや湿気がこもりがちなトイレや玄関先などで使うと、空気のきれいさを特に実感できます。

注意点として、あまり小さなニッチに張るだけでは効果は実感しづらいと思いますので、十分な大きさがあるニッチに張ることをおすすめします。

4.棚をプラス

趣味のコレクションを飾りたい、収納力を上げたいという方は、ニッチに棚をプラスしてみましょう。

こちらの事例のような縦長のニッチでも、棚があることで複数の小物をバランスよく飾ることができます。

ただし、気を付けたいのは棚の高さ。せっかく作ったのに、「置きたいものが入らなかった…」なんてがっかりすることのないように、しっかり置きたいもののサイズを計ってから作りましょう。
キッチンの壁面に棚付きのニッチを作れば、調味料や調理器具などもサッと取り出せて便利!

シンクやコンロ周りに並べたり、収納ラックを置くよりも、キッチン天板のスペースを広々と使え、水周りのお掃除もラクチンで良いこと尽くめです。家具と違ってスペースを取ることなく、これだけ収納が増やせるという点も嬉しいですね。
クール&モダンがお好みなら、ガラス製の棚がおすすめ。
ガラスの棚なら、ダウンライトの光が透過するので、下段に置いてあるものにも光が届くというメリットもあります。

こちらの事例のように、棚柱(ダボレール)タイプであれば、小物に合わせて棚の高さを変えられて便利です。
広めのニッチに棚を置くと、デスクとして使うこともできます。
棚の高さは、一般的なダイニングテーブルの天板と同じ70センチ前後、幅は大人の肩幅サイズを考慮して、60センチ前後あるといいでしょう。

こちらの事例のように、棚を二段にしておくと、下段に本なども収納できます。家族が集まるダイニングにあると、親がパソコンで調べものをしたり、子供の学習机として使ったり…。家族みんなが様々な用途に使えて便利ですね。
小さいスペースながら、「作っておけばよかった!」「こうすればよかった!」という声が多いのがニッチ。アイデアを参考に、ご自身のライフスタイルやインテリアに合うニッチを作ってみてください。
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