2017/04/11更新0like2620viewmiwa.s

憧れだけでは終わらせない!四季を楽しむ中庭づくり

よくカフェや料亭などで目にする中庭。周りの目を気にせず、ゆったりとプライベートタイムを過ごせる贅沢な空間です。そんな中庭が自宅にもあったら素敵ですよね。家族の時間も、自分一人の時間も格別なものになるでしょう。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

中庭とは?

中庭とは、建築物で周囲を囲まれた屋根のない屋外空間のことを言います。一般的には「ロの字型」の家と「コの字型」の家に作られるケースが多いようです。

その空間に植栽を施したり、家族や仲間との集いの場にしたりと贅沢な空間として、憧れを抱いている方や、実際に中庭を取り入れている方も増えてきています。

中庭の魅力

魅力はなんといっても、周りからの視線を遮ったプライベートガーデンというところでしょう。
近隣からの視線を気にせず、日向ぼっこしながらのコーヒータイムや、家族や友達との団らん、中庭側全面の窓を開け空気の入れ替えなど、開放感あふれる優雅な時間が送れます。中庭の植栽が風で揺れているのを眺めているだけでも、十分癒しの時間になりますね。
山本智一「清水の家」

中庭で楽しむ樹木

一般的に、中庭には植栽を施すケースが多いようです。
ぜひともシンボルツリーとして、落葉樹か常緑樹を植えてみましょう。

落葉樹は、暖かい季節の間は木陰を作り、気持ちの良い風を室内に運んでくれ、冬には葉が落ちるため温かな日差しを届けてくれます。種類としては「アイダモ」「ハナミズキ」「ヤマボウシ」などです。

常緑樹は常に葉をつけているため、寒い冬でも落ち葉の掃除に追われる心配はありませんが、日差しを遮るため、こまめな剪定が必要となってきます。種類は「シマトネリコ」「ソヨゴ」「コニファー」などがあります。

中庭を作る際の注意点

大切なのは、中庭を作った後で後悔しないために、事前に注意点をよく理解しておくことです。

まずは、「コスト面」。
壁面や窓が増えること、場合によっては強度を保つために柱も増える可能性があるので、コストが上がります。植栽を施す場合は外構工事の費用も、その後のメンテナンス費用もかかります。窓面も多くなることで室内に風や光が入る一方、断熱効果が低くなるため光熱費がアップする可能性もあります。

必然的に減るのは生活空間ですね。そして増えるのが生活動線です。
生活動線は、できれば効率よく短距離で行き来できるよう考えますが、中庭を作ることで遠回りになります。生活に合った間取りを検討する必要があります。

中庭は水溜りができると湿気がこもりやすくなるので、排水を確保する必要もあります。注意点はたくさんあるようでも、事前に理解と対策をしていれば決して難しい事ではありません。
こちらのお宅は、中庭に開口があるので、開け放つことで室内と一体となり、生活動線を妨げることのない開放的な空間をつくることができます。
日々忙しいなか、中庭の木々や花たち、部屋へ吹き込む風が四季を教えてくれるなんて素敵ですね。四季の色や成長が楽しめる中庭作りは、家族で一緒に眺める時間や笑顔が増えるでしょう。そんな憧れの中庭づくり、ぜひチャレンジしてみましょう!
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