2017/04/13更新0like3808viewSUVACO編集部

リノベーションで引越しする時の段取りとよくある失敗例

中古マンションを買ってリノベーション、あるいは今住んでいる家をリノベーションして住み替える時は、家づくりの準備だけではなく、引越しの手配や荷物の管理、不用品処分や仮住まいの手配など、実はやることがたくさん。後々になって困らないためにも、いつまでに何をやっておくべきか知っておきましょう。(取材協力/株式会社アップル)

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

リノベーションから引越しまでの段取り

まずは、新居が決まってからの流れをざっと把握しましょう。

※引越しについて自分でレンタカーを手配するやり方もありますが、この記事では引越し会社に依頼するケースで解説します。

【引越し会社選び】
ファミリーの場合であれば、1カ月前には引越し予約を決定したいところ。
そのためにも、1週間ほどの見積もり期間を考え、5週間前には見積もりを開始し、4週間前に決定できるようにしましょう。

【そのほかの一般的なスケジュール例】
▼3ヶ月前〜
・仮住まいの手配

▼1ヶ月前
・荷造り開始
・粗大ゴミの手配(繁忙期は2ヶ月前)

▼3週間前
・家財預けに出す物の選別と依頼
・利用サービスの住所変更や休止の手続き

▼2週間前
・郵便物の転送
・食品の整理

▼引越し数日前
・家財預けの実施

▼引越し直前〜当日
・最後梱包&最初開梱ダンボールの準備
・当日の朝食の準備と手荷物の準備(新居の鍵やノートPC等)
では、それぞれの項目についてもう少し詳しく見ていきましょう!

引越し会社を探す

通常は、数社に見積もりをとって引越し会社を決めます。
その際に、以下のポイントに注目すると良いでしょう。

・拠点の場所(積み地・降し地から遠いとその分料金がかさむ)
・電話の対応(電話対応の内容は作業内容に比例します)
・資材費や追加料金の有無+家財保険の内容


同時に荷物の整理を開始します。会社によっては事前にダンボールなどの梱包資材を自宅に送ってくれます。

3ヶ月前〜仮住まいの手配

住んでいる家のフルリノベーションや、賃貸解約日から新居への入居日までに間が空いてしまう場合などには、仮住まいの手配が必要です。

条件の合うマンスリー物件が近くにないか探してみるなど、通常のお部屋探しの要領で探すことになります。しかし、電話だけだと対応してくれる不動産会社が少なく、足を使って来店することが必要だったり、時間や選択肢に余裕がない場合は家賃や初期手数料の交渉が難しかったりと、かなり時間やお金がかかる作業となってしまいます。余裕をもって早めに動きましょう。

1ヶ月前(繁忙期は2ヶ月前に)〜粗大ゴミの手配

粗大ゴミ回収は自治体に依頼したほうが安く済みます。(回収業者の1/2〜1/3程度)
ただし、依頼から回収まで日数がかかるので早めに手配しておくのがポイントです。通常は1ヶ月前、引越しが多い繁忙期であれば2ヶ月前に手配しておきます。

1ヶ月前〜荷造り開始

余裕を持って荷造りの準備を始めましょう。季節外れの衣服やめったに使わないモノ・家財道具などを先にまとめていきます。家財預けに出すかどうかの選別もしましょう。

荷造りのポイントはこちらも参考にしてください。
荷造りのポイント(アップル引越センター)

3週間前〜利用サービスの住所変更や休止の手続き

3週間前あたりから、以下の手続きを進めていきましょう。

□転居通知
郵便物転送の手配
※新居に引越し後は転送の「解除」ではなく再度、転送設定が必要となります。
□電気・水道・ガスの届け出
□その他住所変更:銀行、保険、カード会社、ネットショップ、NHK、新聞など

こちらのお引越しチェックリスト(アップル引越センター)も参考にしてください。

2週間前〜食品の整理

意外と忘れがちですが、冷凍食品や飲料から徐々に消化していくようにしましょう。新たに買い物する際には、野菜等も小分けのものを買うようにすると良いでしょう。

リノベーションの引越しで意外とよくある失敗例

「住所変更」などの手続きは賃貸住宅の引越しとも共通しているので、経験したことがある人も多いことでしょう。

一方、リノベーション(リフォーム)による引越しで生じる「仮住まい探し」「粗大ゴミ・不用品処分」には慣れていない人も多いのではないでしょうか?

それだけにここは失敗しやすいポイントですので、もう少し詳しく解説します。

「仮住まい探し」でよくある失敗例:家族がバラバラに…

仮住まい探しの際に、家族全員が暮らせる間取りが見つからず、仕方なくお父さんは職場に近いワンルームに一人で住むことになってしまい、家族がバラバラになって仮住まい期間を過ごすことになるケースも。

さらに、余裕を持った物件探しをしないと、初期費用・家賃ともに予想外の出費になってしまうケースが多いとのこと。

このような失敗を防ぐためには、とにかく時間的な余裕を持てるよう早めに行動し、プロに相談・依頼することが重要です。

「粗大ゴミ」でよくある失敗例:ぐずぐずしてたら余計な出費が…

前述の通り、粗大ゴミは自治体に依頼する方が安く済みますが、依頼から回収までに時間がかかるので早めに依頼を出すことが必要です。

そのため手続きが遅くなると、回収が間に合わず新居へ運ぶはめになってしまいます。そうなると、引越し代が増えてしまったり、新居の整理スペースが減少してしまったりする可能性が出てきます。

その後、自分たちで粗大ゴミに出すとしても、大型家財の自己手配は家を傷つけてしまう可能性が大きく、ともすると家屋の修理や原状回復代という余計な出費につながる恐れも。

こうならないためにも、早めに対象となる物の選別を行い、プロへ依頼することが大切です。

「不用品」でよくある失敗例:高く売ろうとするあまり…

リノベーション(リフォーム)の引越しに関する反省点として、意外とよく挙がるのが不用品処分に関するものです。

高く売れると思っていたら案外安い金額だった、あるいはむしろ処分費用がかかってしまったなどで、引越し全体の予算にも影響が出てしまったという失敗がよくあります。

少しでも高く売ろうとして、本や洋服、家財などをそれぞれ専門店舗に持ち込んで買い取ってもらったものの、それにかかった時間や移動経費を考えたらむしろマイナスになってしまった…というケースもあります。

これについては早めに行動することも重要ですが、お金以外も考慮したトータル面での損得を考えることが必要です。

まるっとプロにお願いしてしまうのも手です

リノベーションは物件購入や家づくりに関わる意思決定や手配・手続きが大量にあるため、なかなか引越しや仮住まい探し、不用品にまで手が回らないことにもなりがちです。そんな時は無理せずプロの力を借りることで、家づくりに集中することも大切ではないでしょうか。

SUVACOではアップル引越センターを運営する株式会社アップルと業務提携し、「引越し」「仮住まい探し」「不用品買い取り」「家財預け」「家事代行」といった“家づくり以外”のすべてを一括して相談・依頼できるパッケージをつくりました!

引越し手配だけじゃなく、それ以外のもろもろをまとめて相談することで、自分たちに必要なパッケージにカスタマイズすることができますので、ぜひご活用ください。

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