2019/08/30更新0like2097viewyuriyuri*

民藝品のある心地よい暮らし

民藝品と聞いて、どんなイメージを思い浮かべますか? 「茶色」「古い」「実家」といった感じでしょうか。
私は少し前まで民藝品に興味がありませんでしたが、あるとき丁寧につくられた民藝品の籠をお土産でいただいて以来、その美しさにひかれ、旅先などでお店を訪れて集めるようになりました。
今回は、知れば知るほど奥が深い民藝品についてご紹介します。

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民藝品(民芸品)とは?

民藝品とは、Wikipediaによると「民衆生活の中から生まれ、日常的に使われる地域独特の手工芸品」のことを言います。

木彫りの熊、赤べこ、琉球ガラスや江戸切子……。昔は暮らしに溶け込み、身近にあったものですが、若い世代はもしかしたら実際に見聞きしたことがなく、ピンとこないかもしれませんね。

しかし、民藝品は今、改めて見直され、SNSなどを通じてじわじわと人気が広がっているようです。

インスタ映えする小鹿田焼の魅力

テレビ番組で紹介されて人気が伸びた民藝品のひとつに、大分県の小鹿田焼(おんた焼)があります。

小鹿田焼の特徴は、「飛び鉋(かんな)」「刷毛目」「櫛描き」といった、素朴な中にも力強さを感じる独特の技法にあります。小鹿田焼の窯元である「柳瀬」「黒木」「坂本」「小袋」の4姓は、開窯以来、一子相伝で窯を守り続けてきました。そんなヒストリーも、小鹿田焼の魅力のひとつです。
小鹿田焼の人気は、SNSと切り離すことはできません。「#デリスタグラム」「#おうちご飯」のタグで見かける小鹿田焼の器を見て興味をもった方も多いとか。いつもの和食を各段に美味しそうに見せてくれる、名脇役です。

出典:. on Instagram

和食だけではなく洋食にもよく合い、毎日使いたい器です。

竹籠を水切り籠として使う

最近は、キッキンからステンレスやプラスチックの水切り籠を撤去し、昔ながらの竹籠を用いる人たちがじわじわと増えています。竹籠は水に強く乾きやすいため、器を傷めにくいのです。
洗い終えたものを食器棚に戻したら、竹籠をそっと立てかけておけば省スペースになります。一度使うと、あまりの便利さに感動してしまいますよ。

北欧インテリアとも合う民藝品

北欧と日本は文化面で共通する点が多く、実はインテリアにも融合しやすいものが多いのです。どちらも、どこか懐かしさを感じさせる佇まいで、心地よい空間をつくってくれます。

アンティークの民藝家具の美しさ

歴史ある松本民芸家具のダイニングセットをお使いのご夫婦。手仕事で生まれる曲線が美しく、メンテナンスしながら永く使い続けたいですね。
横田満康「白×茶のコントラストがモダン。レトロな家具が映える」
日本人の生活とともにあった民藝品を暮らしに取り入れると、ほっこりとあたたかい気持ちになります。道具の使い勝手のよさに驚かされることも。

旅先などで民藝品屋さんを見かけたら訪れてみてください。素敵な出会いがあるかもしれませんよ。
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