2018/01/23更新4like4062view松浦有沙

特に料理が好きでもない人間のキッチンの工夫【片付けが面倒なのでリノベしましたvol.6】

家が片付かない原因を自分のせいではなく、家のせいにしてリノベーションしたSUVACOスタッフの松浦がお送りする連載の6回目。

今回はキッチンで施した工夫をご紹介いたします。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

料理自体にこだわりのない人間の工夫

キッチンといえば、使いやすさの追求こそが自由自在に自分好みにできるリノベーションの醍醐味だと思うのですが、残念ながら私は料理があまり好きではありません。

正確に言うと、好きではないのは献立を考えることと、ごはんを食べることで、作ること自体は可もなく不可もなくなのですが、「これ食べたいから作ろ♪」という動機がないため、料理に対するテンションは極めて低めです。

そのため、使い勝手という視点での工夫が少なめなところが誠に恐縮ですが、それもまた「自分好み」ということで…早速まいりましょう!


我が家のキッチンのオーダーは、以下。

・子供とコミュニケーションを取りながら料理や食器洗いができるオープン型
・でも、来客時にキッチンすべてが見えてしまうのは嫌
・キッチン家電が目立たないようにしたい
・食洗機が欲しい
・パントリースペースも欲しい

キッチン全体を家具調のデザインにし、リビングダイニングに調和したオープン型に

まずは、オープンかつすべてが見えない我が家のキッチンをご覧ください。
手前の扉は食器棚。一番右には薬などの日用品を入れています。

手前の扉は食器棚。一番右には薬などの日用品を入れています。

リビングダイニングから見るとこんな感じ。

カウンターで子供がお絵かきしたりできるように、カウンターを少し出っ張らせてもらいました。3メートルの距離にいても寂しがるのが子供ですが、さすがにこの近さなら大丈夫なようです。

料理や洗い物中でもお構いなしに繰り出される「ママーー見てーーー!」攻撃も、オープン型なら動かずに対処できます。

というように、こちらのカウンター便利なのですが、ちょうどいい位置と高さにあるため、帰宅後のダンナ氏がポケットの中身をとりあえずここに出す…忘れないようにしたい書類をここに置いておく…などとしても活用され、松浦家「なんかこの上すぐに物で溢れる」場所ランキング1位にもなってしまっています……。

作業する姿は腰までの扉で隠します

続きましてダイニング側から。
こちらに「すべてが見えない」の工夫がされておりまして、ここに扉が隠されております。
扉が開いているところ。普段はこの状態です。

扉が開いているところ。普段はこの状態です。

ぱたり。マグネット式の扉を閉めるとこんな感じに。

ぱたり。マグネット式の扉を閉めるとこんな感じに。

来客時にキッチンに立っている姿がすべて見えると、「何か手伝えることあれば…」と気を遣わせてしまったり、作業中の荒れたカウンターの上が丸見えだったりと不都合な点がいくつかあるので、ダイニングチェアに座っていればキッチンの手元は見えない、という設計にしていただきました。

が、現在の1番の活躍どころは娘のお友達が遊びに来た際に、「キッチンは危ないから入っちゃダメだよ!」と締め切る時となっております。

子供はなぜか回遊したがるので、アイランドキッチンをお考えの皆さん、気をつけてくださいね。彼らはぐるりと回れるところを見つけると回遊します。マグロかな…?

冷蔵庫も扉の中に収納

冷蔵庫が見えると空間全体がいっきにキッチンになる。ここはリビングでもあるのに…!

ということで、冷蔵庫は扉の中にしまわせていただきました。あなたは隠れていなさい。

この扉は、扉自体もスライドで収納することができるので、日常は開けっ放しにし、来客時は閉じる、ということもできるのですが、ずぼらな我が家では意外なことに、普段も閉めて美しい景観を優先して暮らしております。

二重の扉が面倒なのでは?と思いきやそんなこともなく、普通に苦もなく使用しております。
食洗機は予備洗いが必要なものも結構あるので、ざっと洗った後スムーズに食洗機に入れられるように流し台の近くに設置。

パントリーは、冷蔵庫の左隣の下の棚をその役割としております。

料理やごはんに思い入れのない私ですが、キッチン自体がいまいちだとますますやる気がでませんので、私のように「はーーー今日も3回もごはん作るとか食べるとか憂鬱だ……」という方もぜひ自分なりのこだわりを入れてみてください。

自分の家のキッチンが好きになると、そこで行う業務もちょこっとくらいは好きになるかもしれません。
次回はリビングあたりの工夫をお伝えします。たぶん。

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SUVACOのプライベート切り売りスタッフの連載はこちら↓↓↓ みんなリノベしたよ!

【心も整う、収納術。】
本文中でも紹介した、SUVACO2017年度忘年会にて「これだけは捨てられない」というものなどないと高らかに宣言した断捨離の鬼・夏野の連載。私は来世で参考にしたいと思っている。

【うちの和田、賃貸やめるってよ】
ゆるふわ30代独身男性でも中古マンション購入+リノベはできると知らしめた、全リノベ検討者に希望を与える連載。最近また更新再開(?)したのですが、どなたかファンレターくださったんですか?
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この記事を書いた人

松浦有沙さん

SUVACOスタッフです。
知れば知るほど「リノベーション最高では?」と思い、2015年5月にリノベ前提で中古マンション購入。約1年購入したマンションに住みながらのんびり建築家さんと設計を進め、2016年9~12月に工事、2016年12月からリノベ完了した家に移り住み、リノベの良さを噛み締めながら暮らしています。

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