2016年01月29日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO)

中古マンションがリノベーションで生まれ変わる!~シンプルでも個性が光る部屋づくり編 ~

新しく住まいを手に入れる時、新築一戸建てにしようか?マンションにしようか?…あれこれ悩みますね。
今の時代、「リノベーション」前提の中古物件も選択肢の一つではないでしょうか。
特にマンションは物件も探しやすく、好立地を望むこともできます。一昔前の古びたマンションの一室が「リノベーション」によって、素敵な空間に様変わりした例をご紹介します。


柔らかな彩りに包まれる北欧テイストの暮らし

床は無垢材のメープル。壁は無垢材のパネルを白くオイル塗装し、ナチュラル感を出しています。カウンター横のタイル壁、キッチン奥はグリーンの壁の色にしたり、建具一つに至ってもきちんとコーディネートがされています。
柔らかく清潔感あふれるこちらのお部屋は、心も体も癒やしてくれそうです。

柔らかな彩りに包まれる北欧テイストの暮らし (リビング)

洗面室はタオルや洗面・洗濯用品、その他ストック品など、収納しておきたいモノがたくさんあります。デザイン面だけでなく機能面も合わせて考えておきたいですね。

柔らかな彩りに包まれる北欧テイストの暮らし

吹き流しの家

南北両面に大きな窓のある高層マンションのリノベーション。南から北へ空気の通り道を確保したつくりになっています。
窓を開け、さわやかな風が通り抜ける、自然を感じながら生活するそんなお住まいです。

吹き流しの家 (風が通り抜けるマンションリノベーション)

リビングから奥の子供部屋、寝室へと風が抜けるよう仕切り壁と天井に隙間をつくました。

吹き流しの家

Rock’n’ sweet

無垢の床板に真っ白な壁。むき出しになった配管にはグリーンがつるされ、無機質な空間に彩を加えています。奥の壁一面を本棚にし、ライフスタイルに合わせた自分だけのリノベーションがなされています。

Rock’n’ sweet (LIVING DINING2)

シンプルな土間玄関に丸い紺色マットがグリーン同様、空間を優しく柔らかく演出してくれています。

Rock’n’ sweet

水回りとWICを1か所にまとめて LDKをゆったりと

広いリビングとオープンキッチン、自転車が置ける土間、ウォークインクローゼットをつくることを希望され、リノベーションで生まれ変わったのがこちらのお部屋です。
リノベーションに際して、浴室の位置を変え、新たにウォークインクローゼットを設けることによりLDKに生活感が出にくい間取りとなったようです。シンプルでスッキリとした部屋に、暖かい光やさわやかな風がナチュラル感を与えてくれています。

水回りとWICを1か所にまとめて LDKをゆったりと (リビング)

キッチンの腰板は床と同じ素材を使用。スッキリとまとまりある洗練された大人空間です。

水回りとWICを1か所にまとめて LDKをゆったりと

個性ある構造を最大限に利用

リビング・ダイニングからは、東京湾まで見通せる抜群の景色を持つ低層マンションのリノベーションです。
壁式構造で間取りの変更が難しく4m超の天井高など個性ある物件でしたが、それを最大限に生かす居心地の良い空間となりました。キッチンも、料理教室を開かれていた奥様納得のオリジナルです。

新築選びは妥協の連続? リノベーションで 納得できる住まいづくり

子育て環境と動線にこだわった家

「子育て環境を重視した結果」奥さまが育った土地に、ご両親も別階にお住いの団地を購入してのリノベーションです。最終的に決まったこの部屋は一番陽当たりがよく、眺望も素晴らしい物件でした。「人が集まるLDK」にこだわって、複数のレイアウトプランを時間をかけての打ち合わせとなりました。キッチンで料理をしながら子供がご飯を食べるのを気にすることができる、距離感と動線共に満足の空間です。

スープの冷めない距離がいい 子育てしやすい団地リノベーション

ゆるやかにつながり、区切られてる空間

「各ゾーンがゆるやかにつながり、かつ区切られていることによって、隣同士のゾーンは会話も成立するし、お互いの存在を気にせずに過ごすこともできるような間合いのある家」がコンセプトの住まいです。
リノベーション前は和室とリビングだった場所の壁を取り払い、リビングとライブラリーを作りました。日の入り方も部屋によって異なり、緑が映え風が通り抜ける、その時々を楽しむことができる空間となっています。

「一緒にいること」と「一人でいること」が共存する場所

ワインと料理とキッチン

NYロフトのような東京都港区の住まいです。
ワインと料理が好きなご夫婦。キッチンを中心とした寝室+ウォークインクローゼット+LDKという間取りになりました。ワイングラスや本、こだわったインテリア小物は見せる収納にてディスプレイされています。モルタルの質感とウォルナットの色味など、無骨で落ち着きのある空気感があります。

港区I邸_無骨さが心地よい

畳スペースを最大限に活用

神奈川県青葉区の夫婦の住まいです。
もともとのリビング隣の和室を小上がりの和室に変更して、畳下収納と掘りごたつ、本棚にデスクスペースを盛り込みました。リビング側からはちょうど座れる高さになっているのでソファ代わりにもなっています。
キッチンは対面型にして、好みのモザイクタイルがアクセントとなっています。

LDKと一体感のある畳スペース

ワンルームから2LDKまでの多様性

新宿にほど近い閑静な住宅街に建つ、築38年鉄骨マンション最上階8階10坪1LDKの30代夫婦の住まいです。
10坪という限られた空間の可能性を最大限に引き出し、「多様性のある空間」をコンセプトとしました。空間を状況に応じて有効に利用するために、可動本棚や可動間仕切りを組合せることによって、ワンルームから2LDKまで様々な関係性を生み出せる空間となっています。

可動本棚の家

シンプルな大空間

名古屋市街を望む高層マンションのリノベーションです。
間取の操作や既存設備の活用について厳密にコントロールすることによって、コストを抑えています。シンプルな大空間にフローリングや建具に足場板を使い、光と風が通りながらもラフな質感を感じます。

名古屋の住宅

見せる収納でこだわりの玄関

風通りが抜群な高層階のマンションリノベーションです。
サーフィンが趣味のご主人がこだわった玄関は、見せる収納、広い土間、サーフボードやウェットスーツを出し入れし易くインテリアとして見せながらの収納となっています。リビングは子供たちがのびのびと遊べる様に、そして限られた空間を有効的に活用できるよう畳下に収納スペースを設け、すっきりとした空間となりました。

リノベーション / Aloha

セルフ塗装で思い出のリノベーション

神戸の閑静な住宅街に建つ中古マンションのフルリノベーションです。
眺めも風通りもよい特徴を最大限に生かし、キッチンを中心とした動線も無駄ない間取りとなりました。広いリビングには、子供がぶらさがったりゆっくり本を読んだりできるようにハンモックを取り付けています。LD壁の黒板塗装や各個室の壁をお友達も一緒にセルフ塗装をし、その楽しんでいる雰囲気が空間から感じられます。

ハンモックがあるリビング


この記事を書いた人

slifeさん

以前、内装工事・造作家具などの仕事に就いておりました。
インテリアへの興味は尽きることなく、また、常に進化し続ける素材に感心する日々です。

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