2016年11月03日更新

インテリア(壁/床)

間仕切り壁で思い通りの間取りを実現させる

間仕切り壁がなく、解放感のある部屋に憧れる人も多いことでしょう。しかし、間仕切り壁があった方が都合がいいこともあり、上手に活用すればもっと思い通りの部屋を実現することができます。今回は様々な間仕切り壁の取り入れ方を見てみましょう。


スリットの間仕切りで、狭くても圧迫感のない部屋に

壁面棚をそのまま伸ばし間仕切りとしている収納棚兼間仕切りの優秀アイデア。奥の部屋も独立された部屋として機能しますが、オープン棚の隙間から両部屋がみえるので空間につながりが出てリビングが広く感じられます。お気に入りの雑貨、本などをコーディネートして素敵に飾りたいですね。

守山マンションリノベーション

可動式収納としても利用できる美しい間仕切り壁

二つの部屋を仕切る壁は、可動式収納になっています。扉は床と同系色のナチュラルベージュ、反対側はホワイトにし、両方の部屋の雰囲気とうまく調和させています。見た目にも機能性にもこだわった美しい間仕切り壁です。

ハリ ト コアガリ

リビングに現れたRの間仕切り壁

ドアを開けると目に入るのは、Rの間仕切り壁。壁の奥はリビングスペースになっています。玄関から入った際に中まで見えないようになっています。間仕切り壁は天井まである壁ではないので、リビング窓からの明るい光も差し込み圧迫感はありません。さりげなく空いた小さな窓もオシャレですね。

Y邸・漆喰の壁に囲まれて暮らす、光と風あふれる家

玄関ホールの間仕切り壁からは、リビングまで見通せる

玄関ホールの間仕切り壁の一部がFIXガラスになっていて吹き抜けの明るいリビング、そしてリビング窓から見える外の景色までも見通せます。キッチンで料理中のお母さんも、家族が帰ってきたらすぐに顔が見られてうれしいですね!

光が吹き抜ける白い家

壁一面が黒板!自由に落書きできる間仕切り壁

長い間仕切り壁には黒板塗装がされています。ただの壁で仕切るより、子供達がいくら落書きをしても大丈夫な壁であれば子供の発想力も伸びるかもしれませんね。

西葛西の住居 vol.2

ブリックタイルとアイアン窓でブルックリンスタイル

アイアンの室内窓がおしゃれなブリックタイルの間仕切り壁。内側は書斎兼クローゼットになっています。室内窓があることで風通しと採光が確保されるとともに、リビングの良いアクセントとなっています。

『NYブルックリン』

リビング奥の本棚スペースを仕切る壁

本棚がリビングにあるとなんとなくスッキリ見えない、という悩みはありませんか?こちらはテレビ後ろ、本棚の手前に目線よりも低い壁を設けています。本棚を完全に隠さずスッキリ見せるテクニック。ちょっとした読書スペースもテレビの後ろに生まれました。

S邸・こだわりの書斎スペースがあるリビング

自分の家のあの場所に間仕切り壁が欲しいな、と思えるようなもの事例は見つかりましたか?良いアイデアがあったら家を建てる際やリノベーションする際に取り入れてみましょう!

この記事を書いた人

いんこさん

インテリアが好きで、建築士の主催する教室でインテリアコーディネートを専門的に学びました。現在は、アンティーク風の家具や雑貨を集め、部屋をコーディネートしています。鳥(特にセキセイインコ)、薔薇雑貨がお気に入り。

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