2014年12月30日更新

おしゃれな部屋事例(リビングダイニング) , おしゃれな部屋事例(収納)

素敵なリビングに見る、収納方法別のスッキリお掃除術

家族団欒の場でもあり、お客さまをおもてなしすることも多いリビングは、まさに家の顔とも言うべき場所です。そんな大切な場所だからこそ、家族やお客さまも寛げる空間にしたいものです。年末年始の大掃除の時期はリビングの収納を事例に、どのようなお部屋が掃除しやすいのかをご紹介します。

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「素敵なリビング」そう感じさせる代表例とは、余計なものを何も置かないということです。テレビやソファといった必要最低限なものだけを置き、それ以外のものは収納することで、リビング全体をスッキリ見せることができますし、お掃除もとても楽に進められます。たとえばこちらのリビングのように、テレビボードやソファの下が空いた状態になっているお部屋は、掃除機もかけやすくお掃除時間の短縮にも繋がります。

U邸・南欧の田舎家にあこがれてゆったり暮らす

こちらもシンプルなリビングの例です。スッキリとしたリビングは、「広く見える」という視覚効果もあります。

K邸

リビングに極力何も置かないことが掃除が楽になるポイントとは言え、使い勝手の利便性や家全体のスペースの都合上、リビングにモノを置かざるを得ない場合が多くあります。
そこで、ここからはそんな問題を解消するべく、リビングにおける収納術とお掃除について考えていきます。
普段のお掃除はさておき、年末年始に向けた大掃除をするなら、最初に取り組みたいのは一旦あるものを全て一箇所に集めてみると良いでしょう。例えばテレビボードであれば、一旦そこから中身を全て出してしまいます。

Bellevue~レモンイエローイズム~

そうして床などに並べられたモノを、「必要」「不要」「分からない」の3つのグループに分けてみましょう。
ここで気を付けなければならないのは、必要グループに分類されたモノがかぶっていないかということ。同じものが複数あっても一つで足りるなら思い切って不要グループに入れましょう。不要なモノは、もちろん破棄の候補となります。
一番悩ましいのは「分からない」に分類されたモノです。このとき、ここ1年の間に活躍シーンがあったかどうかを思い返してみてください。季節がひと周りしたのに使っていないものは、今後使う可能性は極めて低いことから、不要グループに追加してみてください。こうして「必要」として残されたモノを戻す前に、しっかり収納内部やその周辺のお掃除をしましょう。普段なかなか掃除がしづらいところも、モノがないとスイスイお掃除が進みます。
そうして掃除を終えたら、必要に分類したものを戻していきます。ここで、収納方法別のポイントがあります。その収納方法別というのは、「隠す」か「隠さないか」です。「隠す」収納は、こちらのお部屋のように、例えば小上がりのところに収納があります。

LDKと一体感のある畳スペース

これらの2つのお部屋のように、隠す収納を使う場合には、ついつい何でも無造作にいれがちになります。このような時には、普段の生活動線を考慮した上で、収納するモノの優先順位に従って収納していくことをオススメします。そして、文具なら文具など、種類別に収納するというのも一つのポイントです。
続いては「隠さない」収納について考えてみましょう。例えばこちらのお部屋のように、人目につくような収納の場合です。こうした隠さない収納は、どうすれば素敵に見えるか、「魅せる」ことを考えながら収納していくとリビングのインテリアの一部と化します。これだけモノが多くてもごちゃごちゃしているように見えないのは、それぞれが種類別に分類されているからではないでしょうか。本やCDは大きさ・高さに合わせて収納するとスッキリ見えます。

S邸・上品に味わい深く住まう

素敵なリビングを最後にもう一つご紹介します。
こちらもモノが多い例ですが、どこかスッキリして見えます。そのポイントとなるのは、きっちりモノが入った棚もあれば、空間が設けられている棚もあるという点でしょう。全ての棚をギチギチに埋めず、こうして余裕を持ったスペースを作るとリビングがスッキリと見えます。

kg邸・旅の思い出を飾る壁面収納


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