2016年11月29日更新

インテリア(照明)

照明器具で寒暖を調節?!光の色ってあなどれないんです!

照明器具はたくさんの種類があり、部屋に合わせたものを選ぶことは楽しいですが大変な作業ですが、デザインだけではなく光の色にもこだわって明かりを選ぶことも重要です。それぞれの部屋の使い方に合わせた光源を選び、そしてその色の効果を知って家族が快適に過ごせる空間を作りましょう。

人間の脳は割とだまされやすく、火を連想させるオレンジ色の光を見ると温かみを感じる、という説もあります。冬には暖かみのあるお部屋を作ったり、夏には涼しげな印象を与える青白い光を使ったり、光によって体が感じる寒暖を調節できる効果も期待できるかもしれません!どの部屋にどの色が最適なのか事例を見てみましょう。


くっきりはっきり「昼光色」

一般的に青みがかった白い色になる灯りは「昼光色」と呼ばれています。強く光を感じられるのがこの昼光色です。このような光で照らすと部屋のすみずみまではっきりと見せる効果があります。この光のもとでは脳に強い刺激が与えられ、脳が活性化します。集中して物事に取り組みたい時に適していると言えるので、書斎や子供部屋、また色をはっきり見たい洗面所に取り入れるといいでしょう。

dip

暖かみのある「電球色」

温かみのあるオレンジ色の灯りは「電球色」と呼ばれます。刺激の少ない優しく柔らかな光なので、リラックス効果が期待できます。ゆっくりくつろぎたいリビングや眠りにつくベッドルームにはこの電球色が適しています。

『N Residence』柔らかな光に満たされた二世帯住宅

温かさを感じる色なので、ひんやりしがちな浴室に使うことで視覚的にも温かい入浴時間を過ごすことができそうです。

軽井沢コートハウス

明かりを創る

LEDライトが一般的に家庭で使われるようになりましたが、そのLEDを利用した照明器具の中でも注目したいのがPhilips社のHueシリーズです。
明かりの色をスマートフォンで自在に調整することができ、またリボンタイプで長さを自由に調整できるものもあるので、シーンに合わせて光や長さを変えて、お部屋に取り入れてみるのも楽しいですね。

beaumotica.nl

出典:beaumotica.nl


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スミレ4539さん

実家は茅葺屋根の古民家です。
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