2018/10/07更新1like559viewmtskazue

住みたいのはこんな街!土地探しのポイント

みなさんはどんな街で、どんな暮らしがしたいですか?これから土地を探そうというときには、どのようなことに注意して購入したらよいのでしょうか?土地探しを始めるときに、気をつけるポイントをご紹介します。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

1.購入時期を決める~わが家にとってベストなタイミングとは?

家は、人生で一番大きな買い物です。
そのため、購入のタイミングを間違えてしまうと、せっかく購入してもローンに追われて暮らしを楽しむゆとりがなくなる、最悪の場合は、手放さなくてはならないということになってしまいます。

はじめに自分のライフプランを描いてみましょう。

人生の大きな節目…結婚、出産、子供の小・中・高校入学、大学入学、就職などわかる限り描いてみます。出産までは共働きができるだろう、この時期は出費がかさむであろう、など、まずは将来を「見える化」します。

子供が小さいうち(教育費がかからない時期)に、購入しておこうと決める方もいれば、転勤が多いご家庭では、若いうちは社宅に住んで貯蓄し、子供が巣立ってから購入を検討しよう!と決める方もいると思います。

2.どう暮らしたいかを明確にする

「緑に囲まれて広々とした住宅で子育てしたい」「都心でのアーバンライフが理想」「趣味に没頭して人生を豊かにしたい」など、どう暮らしたいかのイメージをはっきり持ちましょう。
そのためには、家族でよく話し合い、それぞれの希望を書き出してみます。

先ほどのライフプラン同様、「見える化」することで、抽象的だったイメージが明確になってきます。予算も踏まえて、なにを第一優先とするかを、家族で共有しておくことが大切です。

この点を明確にしておくことで、溢れる情報の中で迷いが生じたときに、「どう暮らしたいか」という初めの願いに立ち返り、ブレずに決断することができます。

3.都心を選ぶか郊外を選ぶか?

どこへ行くにも交通網が発達し、生活利便性の高い都心。活気にあふれ、刺激的な生活が送れそうですが、デメリットとしては土地の値段も家賃相場も高額になり、同じ予算内では、郊外よりも狭い土地を選ばざるを得ません。

土地の価格が安く、広い土地を手に入れることができる郊外。
自然の中で子育てしたい、定年退職後にゆったり暮らしたい、と考える方にはメリットとなりますが、そのかわり交通便が悪い場合もあり、通勤やお出かけの際に交通費や時間がかかってしまいます。

先ほどの「どう暮らしたいか」で、なにを優先するかが明確になっていると、方向性が定まってきますね。

4.更に沿線、街を絞り込む

まずは、通勤・通学の経路などから沿線を絞り込んだり、地縁性のある街の周辺に的を絞って探してみます。

情報誌やインターネットから、おおよその相場を知ることもできます。予算内で希望の広さの土地が見つからないときには、そこから徐々にエリアの輪を広げてみましょう。

5.街を調べてみよう

エリアを絞り込んだら、その街について調べていきます。

生活利便施設(病院、学校、買い物施設、公園、公共施設など)は充実しているか、交通網(電車やバスなど)の、本数や乗降客数まで知っておくとよいかもしれません。

郊外では無人駅もありますし、駅までのバスが1日数本しかない場合もあります。
車移動がメインの場合は、MAPなどで道路交通網を確認します。グーグルMAPだと画像も見れるので、トラックやタンカーが多く走っている、などの発見もあります。

土地柄はどうか、知っておくことも大事です。駅周辺は活気があるか、防災・防犯などのコミュニティーはどうかなど、街のサイトなどで調べることができます。

6.土地の歴史

土地にも歴史があるので、過去はどんな場所だったか知っておいた方がよいでしょう。

昔、沼地だった場所は、地盤が悪いことがあります。その場合には、地盤改良に費用がかかってしまいます。
海や川から離れた内陸部でも「○○沼」「○○池」など地名に「水」に由来する文字が入っている土地は、今は埋め立てられていても、昔はぬかるんだ土地であった可能性も。
(区画整理事業や換地事業などで、地名が変更されている場合もあります)

こちらも役所やインターネットなどで調べることができますので、一度調べておきましょう。

7.現地を見てみる

これは!という土地情報を見つけたら、現地に行ってみます。家電などはネットで買い物できても、土地の場合はそうはいきません。

チェックポイントは以下の3つ。

<土地まわりの環境>
災害の恐れがないか・人通り・ごみ集積場・街灯が足りているか

<商店街やスーパー>
商品は充実しているか・活気があるか

<治安>
危険な場所がないか

治安については、実際に駅から歩いてチェックすることをおすすめします。

7.プロに聞いてみる

希望条件に合った土地を見つけたら、プロに相談してみましょう。
予算内で希望エリアの土地を見つけても、道路付けが悪かったり、変形地だったりすると、理想の住宅が建てられない場合もあります。

最近の事例を見ていると、狭小地・変形地でもプランニング次第で、土地のデメリットをプラスにチェンジし、理想の住まいを手に入れている人たちがたくさんいます。

SUVACOの専門家紹介サービス(無料)や、掲載されているセミナーや相談会などのイベントを活用して相談してみるのも一案ですね。
膨大な情報の中から、土地を探すのは大変な労力がいるとともに、いろいろ見ているうちに何がよいのかわからなくなり、選べなくなる人も多いと思います。

迷った時には、はじめに願った「理想の暮らし」に立ち返れるように、やはり「どう暮らしたいか」は、明確にしておくことが大事です。現地調査を十分に行い、専門家に相談して、納得のいく土地を選び、最後は自身で思い切った決断を。

理想の土地での理想の暮らしが手に入れられるよう、しっかり下準備をしておきましょう。
お気に入りに追加

SUVACOでできること

家づくりについて学ぶ

「自分らしい家づくり」に大切な、正しい家づくりの知識が身につくHowTo コンテンツ集です。

専門家を無料でご提案

家づくり・リノベーションはどこに頼むのがいい?SUVACOの専任アドバイザーが全国1,000社以上からご希望に合うプロをご提案します。

家づくりの依頼先を探す

注文住宅の依頼先を探したい方はこちら

リノベーション向き物件探しが得意な会社

リノベーションをするために物件を探している方はこちら

おすすめの記事

住まいの記事 カテゴリー一覧

知っておきたいQ&A

あなたの要望に合った家づくり・リノベーションのプロをご提案

専門家紹介サービスを見る