2019/03/23更新0like4818view藤間紗花

開放感あるLDK一体型の住まい。そのメリットとは?

リビング、ダイニング、キッチンの間仕切りを失くし、一体型になっている空間。最近では新築でも、リノベーションでもLDK一体型を選択する人が多くなってきています。その理由は何なのでしょうか?

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

メリットその1:開放感がある

LDK一体型の最大のメリットは、なんと言っても開放感!
それぞれの間仕切りとなっていた壁を取り払うことで、閉塞感を与えず、同じ広さの住宅でも広く感じられます。

キッチンからダイニング、ダイニングからリビングへと、いちいち出たり入ったりする必要がないため、移動がしやすく掃除もラクラク。
壁で仕切られているキッチンは窓がないことが多いですが、リビングやダイニングの窓から光が入り、ぱっと明るくなるところも魅力的。

炊事でキッチンにこもりがちになっても、太陽光を感じながら気持ちよく作業できるのはうれしいですよね。

メリットその2:家族とのコミュニケーションがとりやすい

台所仕事をしながら子供が遊んでいるところが見られたり、「ちょっと手伝って」と家族に声をかけやすいところも、LDK一体型の魅力のひとつです。

小さな子供は目を離した隙についつい危ないものに手を伸ばしがちですが、料理をしながら声をかけられたり、おしゃべりできるのは安心ですよね。
こちらは、リビングの一角に子供の学習スペースを設置した住まい。

キッチンで家事をしているときも子供の様子を確認でき、それぞれの作業をしながらもコミュニケーションがとりやすいところが魅力です。

メリットその3:食事の準備・片付けが楽ちん!

キッチンとダイニングが近いと、食事を出したり片付けたりするのがぐっと楽になります。

こちらの住まいでは、キッチンとダイニングテーブルを合体。調理をしながらテーブルの準備をすることができ、配膳もしやすくなっています。

また、リビングとダイニングキッチンの床材を分けることで、掃除もラクラク。油でベタついたり、液体をこぼしたりしがちなDK部分には、汚れを落としやすいタイル素材を使っています。

気になるLDK一体型のデメリット

「LDK一体型だと、料理のにおいがリビングまで充満するんでしょ?」「冷房や暖房などの空気が逃げて、エアコン代が高くつくんじゃ?」「それぞれのプライベートがなくなるのでは」というデメリットも心配なところ。

もちろんLDKを仕切った住まいにもメリットはありますが、LDK一体型の空間にも、デメリットを解決するアイデアがあります。

たとえば、リビングに可動式の仕切りを設置して、調理中はしめておくことで料理のにおいが入らないよう対策できます。来客のあったときにも便利!
部屋の真ん中に薪ストーブを置くことで、エアコンによる暖房よりも空間全体を暖めることができ、電気代も節約することができます。

窓の多い住まいなら空気が通りやすく、夏場は仕切り型のLDKよりも涼しく感じられそう!
また、壁やパーテーションがなくても、背の低い棚やテーブルをうまく配置すれば空間を区切ることもできます。

家具で仕切りをつくることにより、それぞれのプライベートスペースを確保でき、かつ壁をつくらないことで部屋全体に開放感を与えてくれます。映画鑑賞や読書、趣味の時間に集中することだって可能!
LDK一体型のメリットと、不安点の解決策をご紹介しました。LDK一体型の空間は、家族との時間を大切にでき、それぞれ別の作業をしていてもコミュニケーションが取れるところも魅力。
明るく開放感のある空間で、家族の絆をより深めてみてください。
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