2016年01月27日更新

インテリア(ファブリック)

一枚のラグが部屋の印象を変える♪ 『ラグの上手な選び方』

色やデザインが豊富なラグは、床に敷くだけで部屋の雰囲気が大きく変わる優秀アイテムです。しかし、ラグにはその場所に適した素材や使い方があるので、見た目の印象だけで選んでしまうと、本来ラグが持っている良さを活かし切れないかもしれません。自宅のどこにラグを敷きたいのか、どんな使い方をしたいのかをよく考えて上手なラグ選びをしましょう。


適切なサイズを知る

まず大事なのはラグのサイズとラグを敷きたい場所のサイズが合っているかどうかです。大きめのラグならカーペットのように家具の下に敷くこともできるので、フローリングに家具の痕が残ったりすることも防げますし、ソファーにもラグにも座れるゆったり空間が出来上がります。

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ソファー周りでポイント使い

ラグを敷く場所の代表として挙げられるのがソファー周りです。特に柄物のラグは小さめのサイズのものをテーブルの下に敷くだけでもインテリアのポイントになり、ソファー周りが引き締まって見えるようになります。

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ごろ寝もできるラグ

床に座るライフスタイルの中にラグを取り入れたいのなら、毛足が長めのふかふかのラグがおすすめです。思わずごろんと横になりたくなるような癒しの空間が出来上がります。ただし埃が溜まりやすいので、掃除機は小まめにかけることを心がけましょう。

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ゾーニング効果を狙う

ラグを敷くことで空間をほどよく分ける効果もあります。事例のようにキッチンの隣にリラックススペースを作る場合など、床にラグを敷くだけで空間に差が出来て、インテリアにメリハリが生まれます。

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ダイニングのラグ

ダイニングに敷くラグは食べこぼしで汚れる可能性が高いので、毛足が短くて撥水加工機能が備わっているものなど、掃除がしやすいものが向いています。また、椅子を引くことを考えるとダイニングよりも一回り大きなサイズのものを敷くのが良いでしょう。

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ベッドルームのラグ

ベッドルームでは素足で床を踏むことが多いので、肌に触れた時に心地よく感じる柔らかな素材のものがおすすめです。

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子供部屋のラグ

小さなお子さんがいるお宅では、子供の足音や床でおもちゃを広げることなどを考え、防音効果のあるラグを選ぶのが良いでしょう。カラフルなものを選べばそれだけで子供らしい明るい雰囲気になりますし、転倒した時の怪我防止にも役立ちます。

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この記事を書いた人

Meruさん

賃貸でも出来るセルフリノベーションとマイペースに格闘中。
カフェ風や男前インテリアが好き。

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