2016/11/21更新0like20946viewtanaka7254

間取り変更しても大丈夫!抜けない柱・筋交いを素敵に演出する方法

リフォームやリノベーションの際に間取り変更をされる方も多いと思います。しかし、いざ計画に入り、プランを考えてみると、抜けない柱が・・・ということもありますよね。でも、安心してください。柱や筋交いがあっても、こんなに素敵なインテリアのお宅が沢山あります。どのような演出方法なのか覗いてみましょう。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

柱の演出

こちらは、間取り変更の際に、抜けない柱がありましたが、黒のスチールの円柱に変更したことで、すっきりとした空間にアクセントとして引き締め効果を与えています。
梁と柱が現しになっていますが、空間によく馴染んでいます。対面式のキッチン前にある2本の柱は、間に飾り棚を取り付けオープン棚として活用しています。
こちらは、大変インパクトのある柱ですが、切り欠きもあえてそのままにしています。
間取り変更で壁はなくなりましたが、今まで壁があったことをあえて想像させる「そのまま柱を残す」という演出方法です。
壁を取り払い残された柱を天井や壁に合わせて白く塗装しています。柱が空間のアクセントになるだけではなく、さりげなく空間を仕切る役割も。ナチュラルなインテリアに柱がマッチしています。
現しの柱とフローリングや家具の色を合わせることで、柱が空間に違和感なく調和して見えます。柱を中心に全体のバランスを構成すると、まとまりのあるインテリアになることも。
LDKの存在感のある柱にハンモックを取り付けました。ハンモックがあることで、柱の存在が自然に感じられます。家族のいい寛ぎのスペースにもなっていますね。

筋交いの演出

筋交いとは、柱を補強するための斜めの部材で構造上重要なものです。
こちらは、筋交いの目隠しとして格子の間仕切りをつけ、ダイニングとゆるやかに仕切っています。
こちらも竹の格子スクリーンで柱と筋交いを目隠ししています。
キッチンをセミオープンにして、生活感を隠しつつも広がりを持たせています。
取り除くことのできなかった柱を筋交いで補強しているもの。
床と統一された色柄の柱は、インテリアに溶け込み、筋交いもベージュに塗装されていることで柔らかさが出ています。
岡本 孝志「川西市 A邸」
鉄骨造住宅のリノベーションのため沢山の筋交いがありますが、壁を抜き、見通しを良くしたことで、インテリアのポイントにもなっています。
むき出しになった筋交いを白く塗装して、おしゃれなキャットウォークにしました。かわいがっている猫が喜ぶだけではなく、空間のアクセントになっていますね。
もともと入っている筋交いを活かす方法もありますが、リノベーションで壁を取り払うと強度が落ちるので、補強のために新たに筋交いを設けることもあります。

こちらは新設した筋交いを現しにして棚板を付け、造作のオープンラックのように仕上げています。本や観葉植物をおしゃれに飾れるだけではなく、空間を緩やかに仕切る役割もしています。
構造上必要な物を排除することは出来ませんが、様々な演出方法で希望の空間を作ることが出来ます。間取りやインテリアにあった、ご自宅にぴったりの演出方法を探してみてください。
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