2016年11月21日更新

リフォーム・リノベーション(その他)

間取り変更しても大丈夫!抜けない柱・筋交いを素敵に演出する方法

リフォームやリノベーションの際に間取り変更をされる方も多いと思います。しかし、いざ計画に入り、プランを考えてみると、抜けない柱が・・・ということもありますよね。でも、安心してください。柱や筋交いがあっても、こんなに素敵なインテリアのお宅が沢山あります。どのような演出方法なのか覗いてみましょう。


柱の演出

こちらは、間取り変更の際に、抜けない柱がありましたが、黒のスチールの円柱に変更したことで、すっきりとした空間にアクセントとして引き締め効果を与えています。

シンプルのなかの自然素材

梁と柱が現しになっていますが、空間によく馴染んでいます。対面式のキッチン前にある2本の柱は、間に飾り棚を取り付けオープン棚として活用しています。

壁はいらない… 開放感とゆとりをつくる技

こちらは、大変インパクトのある柱ですが、切り欠きもあえてそのままにしています。
間取り変更で壁はなくなりましたが、今まで壁があったことをあえて想像させる「そのまま柱を残す」という演出方法です。

築28年の家を購入しリノベーション|籠原の家

筋交いの演出

筋交いとは、柱を補強するための斜めの部材で構造上重要なものです。
こちらは、筋交いの目隠しとして格子の間仕切りをつけ、ダイニングとゆるやかに仕切っています。

LAYER SPACE

こちらも竹の格子スクリーンで柱と筋交いを目隠ししています。
キッチンをセミオープンにして、生活感を隠しつつも広がりを持たせています。

リフォーム・リノベーション(老後を見据えて自宅の一部を改修)

取り除くことのできなかった柱を筋交いで補強しているもの。
床と統一された色柄の柱は、インテリアに溶け込み、筋交いもベージュに塗装されていることで柔らかさが出ています。

川西市 A邸

鉄骨造住宅のリノベーションのため沢山の筋交いがありますが、壁を抜き、見通しを良くしたことで、インテリアのポイントにもなっています。

難しい鉄骨造からオープン空間の間取り変更が実現!

構造上必要な物を排除することは出来ませんが、様々な演出方法で希望の空間を作ることが出来ます。間取りやインテリアにあった、ご自宅にぴったりの演出方法を探してみてください。

この記事を書いた人

tanaka7254さん

学生時代、社会人時代を通じて、建築やインテリアにかかわる環境にいたこともあり、インテリア、照明、キッチンの資格を持っています。
今でもインテリアショップにいったり、住宅関係の展示場を回るのが大好きで、これからの自宅作りの参考にしています。

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