2014年11月09日更新

インテリア(家具)

今からの時期に恋しい、こたつをオシャレに魅せる技

夏が終わり、秋が来て、肌を刺すような寒さにお家に篭りたくなってしまう冬が訪れます。そんな時期に恋しくなるのは、そう! こたつです。一度足を入れてしまうと出たくない! なんて“こたつむり”になってしまう方も多いのではないでしょうか。今回はそんなこたつをオシャレに魅せる空間に仕上げたお家をご紹介したいと思います。


小和室の中央に掘りごたつを設えたこのお家は、熱海の絶景を楽しむために小上がりになっており、まるで自然の中に浮かんでいるかのような空間になっています。炬燵で暖をとりながら巡る四季を眺めることができるなんて、想像するだけで素敵ですよね。

熱海・自然郷の家

こちらも小上がり和室に掘りごたつを採用したお家です。こちらは、キッチンとリビングの間にこのスペースがあります。そうすることによって、自然と人が集まり、寛げる空間になりますよね。寒さの厳しい冬は家族憩いの場になること間違いなしです。

circle

リビングダイニング、テラス、バーベキューコーナーを段差なく繋げることで、空間を広く取ることができ、一体感のあるお家になりました。足腰の弱いご老齢の方には掘りごたつは嬉しいもの。子供達にも心ときめく掘りごたつは、どんな世代にも愛され、自然と人が集まるシンボルにもなります。

練馬の住宅 / 様々な場所とお互いの距離感を楽しむ住まい

頭寒足熱という言葉があるように、足元を温め、頭を冷やすことは健康に良いとされ、また勉強にも集中できるとも言われています。
冬の寒さは容赦なく足元の温度を奪っていきますから、暖かく保ちたいもの。こんな風にキッチンから続くカウンターが掘りごたつになっていると、正に“頭寒足熱”。集中して色々なことに取り組めそうです。

変形旗竿地に建つ半地下スキップフロアの家

海外の方にも「Kotatsu」と呼ばれ親しまれている炬燵。ついつい寝転がってウトウトしてしまう方も多いのではないでしょうか。そこに家族が一人増え、二人増え……となってくると足をいかに重ならないようにこたつに入るか、が問題になってきます。小さい子供達でしたら些細な喧嘩に。毎年のこととなると、自分の足の定位置が決まっているご家族もいらっしゃるのではないでしょうか。今回ご紹介するこちらは、喧嘩にもならなければ定位置すら決めなくていいほどの大きさです。その存在感の大きさは、正に家の顔。お客様にものんびり寛いで頂けそうですね。

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出典:pinterest.com

炬燵は和室に置いてあるもの、という考えは、もう随分と払拭されたように思います。様々な色や形、カバーのデザインの多彩さは年々進化していますよね。そんな幅広く順応できるこたつは、ロッジのような木の暖かさを感じるお部屋にもぴったりマッチします。

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リビング続きの和室が欲しい。でも、PCを置けるようなデスクスペースも欲しい。だからと言って収納は省けないし、炬燵も置きたい! という我が儘を全部叶えてしまったのがこちらのお部屋。限られたスペースにも関わらず、小上がりにすることで収納スペースを確保でき、掘りごたつにすることで、炬燵を楽しみながらも、足を伸ばしてPCができるデスクスペースも可能になりました。しかも、リビング側から丁度腰掛けやすい位置にあるので、お客様が沢山いらっしゃった時にも座る場所に困ることはありません。

LDKと一体感のある畳スペース


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