2017/03/20更新0like2539viewklug

子供と一緒に育つ家、生活に合わせて変幻自在な家づくり

結婚、出産など、家族の形態が変わると、家の姿も変わっていきます。家族が増えて手狭になったり、子供が独立して夫婦二人になったり…その都度住み替えるという手段もありますが、子供の成長に合わせて、家のカタチを変えていく方法もあります。家も家族の変化とともに育ち、変化していくものかもしれません。今回は、そんな「子供と一緒に育つ家」をご紹介します。

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将来を見据えた間取り

子供部屋の事例です。いつかは別々の部屋にすることを見据え、真ん中で仕切れる設計になっています。幼少期は広々とした空間で遊ぶことができるよう、スペースを広く使えるように。収納はあらかじめ二つ施工しておけば、兄弟仲良く使うことができます。
男の子と女の子でカラーを分けておくのもおすすめです。最初からドアは二つ施工して色分けもしておくと、部屋を分ける時も大掛かりな施工が必要になりません。ピンクやブルーだけでなく、それぞれ好きなカラーにしても喜んでくれますね。色はトーンを揃えればバラバラな印象を与えません。

可動式の棚で仕切る

可動式の棚で部屋を仕切った事例です。収納スペースの確保もできるうえ、年頃になったらそれぞれプライベートな空間に分けられます。お子さんのどちらかが独立した時は、ご主人さまの書斎へ。可動式の収納棚なので気分を変えたい時に一部屋にも二部屋にも簡単に変えられます。

ロフトベッドで空間を有効活用

子供部屋をそれぞれ設けることが難しい場合は、ロフトベットを有効活用するのもおすすめです。
机とベッドが一体型になった機能的な家具を設置すれば、それぞれのプライベートな空間が生まれます。ちょっとした秘密基地気分も味わえるので、子供たちは大喜びしそうですね。
こちらは一部屋に三人兄弟のロフトベッドを設置した事例です。ベッドに上がるハシゴは共有でスペースを確保しながら、それぞれのプライベートな空間を作り出しています。

中高生の子供部屋

一緒に楽しく遊んでいた幼少期から、中学高校になるとそれぞれプライベートな空間を求めるようになります。

こちらの事例は、ベッド代わりに使えるロフトスペースを柱や収納で緩やかに仕切ることで、適度につながりながらもプライベート空間も確保できるようになっています。それぞれの机が窓に面しているので、十分個室気分が味わえますね。
スキップフロアを子供部屋にした事例です。
収納スペースを有効活用しベッド代わりに。机は低めの座卓を取り入れたことで、天井の低さを感じないようにコーディネートしています。
家族の変化に合わせて家も変わっていくものです。住み替えという手段もありますが、将来を見据えた住まいづくりを検討してみてはいかがでしょうか。
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