2015/08/21更新1like6617viewklug

リフォーム・リノベーションする時の覚書〜床材選びのポイントとは

お部屋の中で一番大きな面積を占めるのが「床」。部屋のイメージを決定づける部分だけに新築やリフォームの時にこだわりたい箇所でもあります。建築士やプランナーがいる場合は、ご自身の具体的なイメージやイメージに近い写真などを見せて、いくつか床材の提案をしてもらうのがおすすめです。とはいえ、中には直接工務店に任せているなど、難しいケースもあると思います。そんな時にどう床材を選んだらいいのか、いくつかポイントをお伝えいたします。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

ビジュアルを固めて好みのテイストを知る

新築やリフォームをする時に、具体的なビジュアルをイメージしている人もいれば、なんとなくこんな感じでと漠然としたイメージを抱えているのみの方もいると思います。

そんな時は、SUVACOで好みのリビング、キッチン、インテリアなどの事例画像を’お気に入り’してビジュアルイメージを固めてみましょう。いくつか集めていくうちに自分が好きな画像がどこか似通っていたり、共通点があったりすることに気がつきます。

イメージを固めることで、自分好みの家のイメージが具現化していくのです。一言にフローリングがいいと思っていても、ダークでアンティークな「ウォールナット」が好きなのか、フレンチカジュアルな「白木」が好きなのが、好みのテイストが見えてきます。

【人気のフローリング】ウォールナット

フローリングの中でも人気が高いのが「ウォールナット」。
深い色味で重厚感があるため、落ち着いた印象になります。
リノベーションカーサ「大容量の収納スペースのある家(リノベーション)」

【人気のフローリング】チーク材やパイン材

ウォールナットよりナチュラルなカラーの「チーク材」。
どんなインテリアとも相性がよく、カジュアルにもエレガントな雰囲気にも演出できます。

「パイン材」は北欧インテリアなど欧風との相性がよく、カントリーテイストを好む方におすすめです。

どちらも天然素材のため、経年とともに色合いが濃くなっていきます。とくにパイン材はだんだんと色合いが濃くなり飴色に変っていき、風合いが増していきます。

【人気のフローリング】複層フローリング

複層フローリングは、さまざまな加工が施されているため、ほとんど反らない・伸縮しないために経年劣化も少なく、扱いやすく、天然素材に比べ安価なのが特徴です。今回、我が家のリフォームはこの複層フローリングを使用しました。
マンションなのでメンテナンスのしやすさ、ゆくゆくは戸建ての購入も検討しているため、いずれ賃貸にすることも視野に入れて、複層フローリングをセレクトしました。数ある色味の中から、部屋が広く見えるよう白っぽい床材をセレクトしました。

マンションの床材は、メンテナンスのしやすさと取り扱いやすさがポイント

マンションの床材選びで気をつけたいのが、メンテナンスのしやすさと取り扱いやすさ。実際に我が家がそうだったのですが、上の階から漏水してしまい、床もクローゼットも水浸し。

もちろんマンション管理組合の保険で修繕してもらえるのですが、現状復帰が基本。当初のマンションの設備やグレードに合わせた保険が適用されます。リフォームで無垢材などの高価な天然素材を入れていてまた水浸しになったら……と考えると、天然素材には手が出せなかったというのが大きな理由です。

マンションか戸建てか、メンテナンスのしやすさか、天然素材の風合いかに重きをおくかなど、どちらもメリットデメリットがあるので、それぞれのライフスタイルに合わせた床材選びをおすすめします。
お気に入りに追加

SUVACOは、自分らしい家づくり・リノベーションをしたいユーザーとそれを叶えるプロ(専門家)とが出会うプラットフォームです。

家づくりについて学ぶ

「自分らしい家づくり」に大切な、正しい家づくりの知識が身につくHowTo コンテンツ集です。

専門家を無料でご提案

家づくり・リノベーションはどこに頼むのがいい?SUVACOの専任アドバイザーが全国1,000社以上からご希望に合うプロをご提案します。

住宅事例をみる

リノベーション・注文住宅の事例を見たい方はこちら

家づくりの依頼先を探す

リノベーション会社や建築家、工務店など家づくりの専門家を探したい方はこちら

会員登録を行うと、家づくりに役立つメールマガジンが届いたり、アイデア集めや依頼先の検討にお気に入り・フォロー機能が使えるようになります。

同じテーマの記事

同じテーマのQ&A

住まいの記事 カテゴリー一覧

あなたの要望に合った家づくり・リノベーションのプロをご提案

専門家紹介サービスを見る