2016年09月19日更新

注文住宅(その他)

家族ごとにスタイルがある~快適な二世帯住宅とは~

核家族化や住宅状況により、二世帯で住む世帯が少なくなってきいる昨今。出産、育児、介護など、様々なサービスが受けられるようになってきましたが、やはり家族ほど心強い存在はありません。
今回は「やっぱり家族っていいな」と感じる二世帯以上が同居する家をご紹介します。


二つをひとつにした分離型二世帯住宅

個性的な外観の二世帯住宅の事例です。
親世帯と子世帯を大小の家の形状にし、リーフテラスで行き来できるような設計となっています。
玄関は2つ、親世帯のリビングは和室仕様、子世帯のリビングはロフトのある洋風仕様とそれぞれの生活スタイルが活かされています。

『Ka-house』家を巡る楽しさのある二世帯住宅

それぞれが独立した家の形態でありながら、中庭にゲストハウスまで設けた事例です。
二世帯住宅とは思えない贅沢な住空間となっています。

オウチ15・静岡の二世帯住宅 (白い壁でつながる連棟の外観)

コンクリートの白いBOX同士を鉄板でつないだユニークなデザインです。
同じ屋根の下で暮らす親子の距離が、独立しながらもお互いの気配を伝えあう心地よさを感じられる設計になっています。親世帯の部屋は、2階の空中庭園を挟んで子世帯の部屋と面しており、孫が遊ぶ姿を垣間見ることができます。

スキマのある家

共用型の二世帯住宅

白を基調にした建物とウッドデッキテラスが印象的な共用型の二世帯住宅。家族が集える広々としたリビングが魅力です。とくに家族が増えると必要になるのが部屋数と収納ですが、二世帯が暮らすに充分な広さと部屋数、収納を確保しています。

IN・EX・PLUS

こちらも共用型の二世帯住宅です。
1階は親世帯の住空間を確保し、暮らしやすいよう設計されています。2階の子世帯とは吹き抜けでゆるやかにつながっているため、お互いに声がかけやすくなっています。

幾久富の家

長屋風の二世帯住宅

都心に建つ長屋風の二世帯住宅です。
ほどよい距離感を保てるよう、プライバシーを重視した完全独立型となっています。
1階は親世帯のLDKと水廻りがあり、将来的に1階だけで生活することも可能です。
2階は、各世帯が共有するフロアですが、プライバシーを充分確保出来るような界壁で仕切られています。3階は、子世帯の天井の高いLDKと、子供部屋と書斎を設けています。

ほどよい距離感のある家

狭い敷地をうまく活用して、2台停められるビルトインガレージを確保した事例です。
中2階に子供部屋を設けることで、部屋数も確保しています。

ビルトインガレージのある家

さまざまな二世帯住宅の事例を集めてみました。
ぜひ、家づくりの参考にしてみてくださいね。

この記事を書いた人

klugさん

フリーライター。築30年の分譲マンションを昨年リフォームしたばかり。DIYを楽しみながら、夫と娘たち(一人とワンコ一匹)とのユニークな日々を過ごしています。

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