2017/06/24更新0like2100viewyoshikokitchen

出産予定日の前日、大きなお腹で地鎮祭【私が「キッチンスタジオのある家」に住むまで vol.8】

こんにちは。yoshikokitchen(よしこキッチン)です。前回は実施設計と工務店選定をしたところまでのご紹介をしました。実施設計の図面で確認申請が通り、いよいよ工事に入ります。

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

確認申請が通ったらいよいよ工事に

家を建てる前、工事を始める前に地鎮祭を行い、その足で近隣挨拶にまわりました。

土地を決める時に妊娠2ヶ月だった私は、この時すでに妊娠10ヶ月に入り出産予定日の前日に地鎮祭を行うことになりました。
※妊娠期のひと月は28日計算なので、経過した時間は8ヶ月ではなく7ヶ月弱程度になります。

出産直前でお腹が大きくて重いだけでなく、同じ姿勢で立っていると関節が痛んだりするようになっていたので(一般的な妊娠後期の症状です)地鎮祭は少し遠巻きに眺めて、身体がしんどいと感じたら、車の中で座ったりしていました。

ちゃんと参加したとは言えない形でしたが、お塩とお神酒で土地のお祓いをしてもらったのを見てから、工務店と夫に近隣挨拶を任せました。
画像はイメージです。

画像はイメージです。

神式などの形式ではなく、簡易的な?ものでしたが、工事の無事を祈る儀式をしています。

私は地鎮祭の日程が決まってからというもの、儀式中に陣痛が来たらどうしよう、とか、母子手帳と産院の情報を持っていないと何があるかわからないなと構えていましたが、子供が産まれたのは予定日の2日後で、地鎮祭の3日後でした。

工事が始まるタイミングが出産のタイミングに被っていたので、夫は子供と工事とで心配が重なっていたんじゃないかなと思います。私は病院に入院していましたし、退院してからも産後で子供の世話に追われ、工事のことが頭から完全に離れていました。

確認申請

確認申請は、確認検査機関に申請書、図面、構造計算書等の必要な書類を提出して行います。

確認検査機関にもよりますが、申請~審査を経て確認済証が下りるまで、概ね2~3週間程度はかかるそうで、我が家の場合は構造計算書も提出が必要でした。

確認申請をすると、建築基準法令をはじめとした建築関係規定に適合する建物になっているかの審査をされます。

審査の際にいくつか指摘が入りましたが、指摘に対して回答をして問題がなかったので、確認申請の書類が消防へまわり、無事、確認申請が下りました。

実際は、申請前に事前相談をして問題がないかどうか確認を行って、事前相談でされた指摘について対応して申請図に反映しておくことで、申請期間を短縮したそうです。

確認申請は、確認済証が必要な日付に合わせて逆算して行われました。

工事着工

確認済証が下りたので、工事着工が可能となりました。

工事は、確認済証が下りてからでないと着工することができないため、工務店との工事請負契約及び工事着工日は、確認申請期間を考慮して、設計事務所及び工務店と日程調整を詰めました。

8月中に確認申請が下りることを考慮して、中旬に申請を行う予定でしたが、構造計算及び構造図のまとめ作業が遅れ気味となり、9月上旬になってしまいました。

そのため、工務店との契約日は9月に入ってから行いました。
結局、確認済証が下りた日は、子供が産まれた日と同日でした。たまたまですが……。

上棟式

我が家の工事では上棟式は、行いませんでした。

一般的には、竣工後も建物が無事であるよう願って行われるもので、通常、柱・棟・梁などの基本構造が完成して棟木を上げるときに行われるようです。

基礎工事が終わってから木工事に入る前に、若干の遅れがあったので、工期優先で進めていただきました。
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この記事を書いた人

yoshikokitchenさん

フードコーディネーターです。
注文住宅で家を建てました。
キッチンスタジオとして使用可能なキッチン中心の家を作ります。

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