2019/01/18更新0like1891viewMamiru

子供がいる家庭は「リビング階段」と「畳コーナー」がおすすめ!

出産をきっかけに戸建住宅の購入を検討する方はとても多いです。賃貸だと、子供の鳴き声や足音などの騒音問題を心配したり、2人目が生まれると間取りが手狭になったり……。子供が少しでものびのび暮らせる住まいをつくりたいと考えるのは自然。出産を控えたり育児中の方に、おすすめの間取りをご紹介します。

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LDKをコミュニケーションの場に

家族みんなが利用するLDKを少し工夫すれば、より素敵な空間ができあがるのではないでしょうか。

「子供の成長を間近に感じたい」「将来的なライフスタイルの変化にも対応できるようにしたい」など、みなさんが抱くさまざまな理想の暮らしがあるはずです。

それを実現するには、どう工夫すればよいのでしょうか。

リビング階段がおすすめ

2階や3階建て住宅をつくる際は、階段位置をどこにするか悩む方も多いでしょう。

玄関ホールに設けてすぐ上階の各個室に行ける配置にする、あるいはリビングを経由して個室に向かう動線をつくり出すか。

玄関ホールに階段を設けた場合を考えてみましょう。
子供が小さいうちは、LDKで家事をしている隙に階段を登ろうとする危険や、少し大きくなった場合も親の知らない間に外出・帰宅なども考えられます。

では、リビング階段の場合はどうでしょうか。
子供が成長するにつれ、登校時間や帰宅時間は変化します。子供が自室に行く前に必ずリビングを経由する動線ならば、「おかえり」と「ただいま」という親子の会話につながります。
思春期を迎え家族との会話が少なくなっても、LDKに階段があれば、登校時や帰宅時に顔を合わせることができ、干渉されることに反発を覚える思春期に、少しでも子供と関わりが持てる空間になります。

新生児からおすすめ!LDKに面した畳コーナー

近年では、客間のような本格的な和室を設ける家庭は減少し、LDKもフローリングが主流になってきています。

そこで、LDKに小さな畳コーナーを設けてみてはどうでしょう。
畳は自然素材の落ち着いた香り、クッション性、足元が冷えにくいなどの機能性から、子供のお昼寝やプレイスペースとしてもぴったりです。

ここをLDKとつなげたオープンスペースとすることで、家事をしながら子供の様子を見ることができます。
引き戸を設ければ、両親が泊まりに来たときなどの就寝スペースとしても使えます。

子供が新生児のときはベッドスペース、成長すればお昼寝やおもちゃのスペース、家事の面では洗濯物を畳むなどのスペースとして、さまざまな用途で使い分けができるのです。
子供の成長を中心に考えたおすすめの間取りとして、リビング階段と畳コーナーをご紹介しました。家族のコミュニケーションと機能性、将来的な変化にも対応した間取りで、長く快適に暮らせる住まいを考えてみてください。
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