2017/07/03更新0like2314viewnanpei2969

デザイン階段で空間にアクセントを

上に階がある家には必ずある階段ですが、そのデザインはさまざまです。昔はあまり注目されず、上り下りする手段でしかありませんでしたが、おしゃれな家ほどその位置やデザインにこだわっています。家づくりにおいては重要なアイテムの一つ。素敵な実例をみて役立てください。

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壁から突き出す踏み板

壁から踏み板が突き出たような階段ですが、実際に造る際には、踏み板にかかるすべての荷重を壁に埋まった部分で負担するため、しっかりした強度が必要になります。

見た目以上に造るのは大変で工夫が必要ですが、そのように感じさせないすっきりとしたシンプルな仕上がりで、同じリズムで並ぶ踏み板がとても美しい階段です。
踏み板を受ける梁を片持ち梁として、その上に踏み板を乗せています。階段上部から差し込む光が、隙間から光のラインとなった美しいデザイン段です。

イナズマ型のササラプレートによる階段

踏み板の側面に走る斜め板材のことをササラプレートといい、こちらの階段はササラプレートがイナズマのような形状に造られています。
強度はササラプレートが負担するので軽やかな印象の割にしっかりしていて、黒のイナズマ形状が空間をシャープに引き締めて格好よい仕上がりになっています。

センター桁タイプの階段

階段の真ん中に桁と呼ばれる強度を負担する棒を取り付け、その上に踏み板を設置するタイプの階段です。
特徴である桁が二本としっかりしていますが、踏み板が両サイドに飛び出し浮いているような印象にすることで、全体として存在感がありながらも軽やかに仕上がっています。
センターに桁が一本の階段。階段脇に中庭を望める開口があり、部材が取り付けられないため桁で支えています。蹴込板のないスケルトン階段で、奥まで見通せる開放的な空間になっています。

曲線美でデザイン性の高いらせん階段

吹き抜け空間の中でデザインの要となるのが、らせん階段。白を基調とした直線的なデザインで構築された空間において、同じ白で溶け込ませながらも曲線美を生かすことで、階段がしっかりとアクセントとして成立しています。
木材をふんだんに使った吹き抜けの空間に、黒色のらせん階段が存在感を放っています。インパクトがありながらも、Rデザインと細いフレームで動きのある軽やかな印象に仕上がっていて、空間とのバランスが美しい。

蹴込み板を抜いた階段室型の階段

一般的な直線階段であっても垂直面にくる蹴込み板がないだけで、この事例のように明るさや空間の広がりを得ることができます。
特に視界が抜けるため、階段室に生まれがちな閉塞感の軽減にも有効です。

オリジナリティが高い階段

踏み板と蹴込み板を同じ材料で繋ぎ合わせるように造ることで、まるで一枚の板を折り曲げて造ったかのように見える階段です。幾何学的な階段の形で、個性的な空間に仕上がっています。
オープンラックを階段にした事例。ロフトに上がっていく階段として狭いスペースを有効活用したユニークなデザインです。カウンターが設置されていて、一段目を椅子にすることで、テーブルとしても使用できるようになっています。
いろいろな種類やデザインの階段をご紹介しました。階段は個性的で素敵な空間をつくるのに大事な役割をしています。安全面への配慮をしたうえで、ぜひ階段にもこだわってみてください。
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