2015年01月25日更新

インテリア(壁/床) , インテリア(雑貨)

ピリリと黒が効いたおしゃれなジャンクスタイルインテリア術

ジャンクは英語で「ガラクタ」や「屑」などという意味があり、日本でも壊れて使い物にならない商品を”ジャンク品”と呼んだりします。しかし、古い物には古い物の良さがあり、新品には真似できない味のあるカッコよさがあるんです。現にインテリアショップではわざとテーブルの天板に傷をつけ、オイルステインで古びた風合いに仕上げるアンティーク風の家具などが「男前インテリア」称され人気を博しています。そのように古びた家具を置いたり、錆びた雑貨を飾ったりするインテリアは、”ジャンクスタイル”と言われています。特に黒を効かせたジャンクスタイルは格段のかっこよさがあり、人気のあるカテゴリの一つです。ザラザラとした質感を感じられそうな、とびきりクールで大胆なインテリアの魅力を覗いてみましょう。

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ラフなミックス感

ダイニングの椅子のデザインがすべてバラバラだったり、壁の塗装が剥げかけていたりと、程よくジャンクテイストが散りばめられています。黒いキッチンもかっこいいですね。

出典:houseofarch.com

雑貨使いで

ジャンクスタイルは雑貨使いに特徴があります。木箱や古めかしいランプなどは色味が少ないですが、その分観葉植物の鮮やかなグリーンが映えます。

出典:funkyjunkinteriors.net

コーナーにこだわりを

ゴツゴツとしたブリックタイルの壁が、アンティークなデスクやシルバーの雑貨を引き立てます。

VINSTA - 小窓 × 白ブリック -

リアルアンティーク

古いタイプライターはたとえ壊れていたとしても、飾っておくだけで画になります。本物のジャンク品を上手にインテリアに活かしていて素敵です。

出典:funkyjunkinteriors.net

ポップで印象的

サボテンや多肉植物を部屋に置いている人が多いのも特徴です。普通ならガラクタになってしまう空き缶を鉢の代わりに使ったりすることで、さらに雰囲気が出ます。

出典:fc2.com

まとめすぎない恰好良さ

黒は黒でもペンキが禿げていたり汚れていたり、決して綺麗にまとめないのがかっこいいポイントです。そんなインテリアが一つあるだけでお部屋に重厚感が出ます。

出典:pinterest.com

素材に工夫を

洗面台にもアンティークなナンバープレートを飾ったり、古材を活用することでジャンクインテリアにすることができます。引き出しの取っ手の形が左右で違ったり、細かなところまでこだわりが見られますね。

出典:pixgood.com

天井むき出しの存在感

天井を這うシルバーの配管や巨大なシーリングファンが、古い倉庫のような雰囲気を高めています。こんなかっこいい内装ならどんな雑貨を置いても似合いそう。

正方形のpersonarity

シャープに伸びる黒

白を基調とした空間に軽やかな鉄骨階段・キッチン・下がり天井など、バランス良く配置した黒がアクセントになっています。ジャンクスタイルでもそのまま取り入れられそうです。

子供たちの元気な声が響く のびのび成長できる家

モノトーンのフローリング

築35年のマンションを、コンクリート躯体むき出しで仕上げました。フローリングは白黒のモノトーンで貼り分けていますが、素材や色で温かみのある仕上がりとなりました。

マンションリノベーション|名古屋市千種区F邸

シンプルブラック

家具や窓枠など随所にブラックを取り入れることで、インテリアをキリッと引き締めています。天井を配線などむき出しの状態にすることで、室内の広がりを感じることができます。

Scenes

本物素材を魅せる

壁面には本物のレンガタイルを敷きフローリングを同系色の素地仕上げ、窓枠と建具枠カラーを黒にすることで、部屋全体が高級感と落ち着きのある引き締まった印象となっています。オーダーキッチンのカウンターや収納扉は足場板で制作しました。

大阪市中央区 リノベーション

グレー 黒 ウォルナット

築20年のマンションのリノベーションです。仕切りをなくし、広めのワンルームになりました。全面グレーのデザイン塗装に、L型キッチンはウォルナット×黒の大理石トップが印象的です。

Y邸

黒フレームの向こうに

東京都渋谷区にある昭和46年築のヴィンテージマンションのリノベーションです。
配管がむき出しの天井にコンクリートの壁、壁に飾られたアートやカメラコレクションに住まい手の美意識を感じます。黒のスチールフレーム向こうのグリーンがとても印象的です。

R306@渋谷

やさしさの黒

2世帯住宅の2階の小窓から見た1階のリビングです。
1階のリビングと2階のリビングは小窓で繋がり、それぞれの世帯の気配がさりげなく伝わる設計となっています。床の仕上げは黒の家具に合わせたコルクタイルにて高齢者への安全性も配慮しています。

ふたつの家族と中庭の家

スマートな柱に

開放感を優先するため、柱を減らしました。なくせなかった柱は黒スチールの円柱に変え、シンプルな空間を引き締めています。

シンプルのなかの自然素材


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SUVACO編集部さん

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