2019/02/06更新0like557viewさくらゆきの

囲炉裏で心までほっこり温かく。みんなが集う囲炉裏のある暮らし

時代の流れとともに失われてゆく、囲炉裏のある風景。囲炉裏のある住まいは少なくなりましたが、寒い季節でも人が楽しく集まることのできる環境にしたいと願う方には、一考の価値があるかもしれません。現代の住まいに囲炉裏を取り入れた例をご紹介します。

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和室に囲炉裏

囲炉裏とは、和風建築において部屋中央の床を四角く切り、灰を敷き薪や炭火を燃やすために設けられた場所のこと。煮炊き・暖房・照明として昔から使われていた、生活の必需品でした。

こちらはスタンダードなタイプの囲炉裏。
囲炉裏と言えば多くの方が思い浮かべる、天井から下がっている器具があると思いますが、これは自在鉤(じざいかぎ)といって、火力の調整のため鍋の高さを変えるときに使うものです。
囲炉裏で何かを煮炊きしたい場合には、設置しておくと便利なアイテムです。
若い夫婦がつくった和モダンな住まいに、囲炉裏を設置しました。

火を囲んで家族と過ごすひと時は、ほっこり心温まる時間。また、囲炉裏のある住まいでのおもてなしは、ゲストにも喜ばれることでしょう。
部屋の奥にはお酒をストックする棚もつくられているので、銘柄ラベルを見ながらその日の気分で選ぶことができます。囲炉裏で炙った肴をおつまみにすれば、日本酒がより美味しく味わえそう。

囲炉裏の炭火で調理すると、遠赤外線効果でより食べ物が美味しく感じられることも魅力の一つ。お餅や魚を目の前で炙って焼きたてのものをいただくというのも、とても贅沢な楽しみです。

和洋折衷な住まいにも囲炉裏

広いリビングの一角に囲炉裏を設置した例。

和洋折衷の部屋にする場合、小上がりにしたり、一部を畳敷きにするのが最近のスタイルです。しかし、こちらのように畳などを敷かずに囲炉裏を設置するだけでも、十分に和の雰囲気を感じさせることができます。
無垢フローリングドットコム「兵庫県神戸市個人住宅」
古民家をリノベーションした住まい。

高齢になると足腰が弱って、和室での暮らしよりも洋室の方が過ごしやすくなるもの。しかし、部屋すべてを洋室にするのではなく、このように小上がりに囲炉裏を置いておくことで、落ち着いてくつろぐ場所を残しておけます。

テーブル型の囲炉裏

現代の暮らしにより馴染む、囲炉裏テーブルという暮らしに取り入れやすいアイテムもあります。
正座が苦手な方や足腰の弱い高齢者がいる住まいでも、腰掛けて囲炉裏を楽しむことができますね。
こちらはケヤキの無垢材で製作した囲炉裏テーブル。

床暖房になっているので、足元の寒さも気になりません。大きな窓から入る光が明るく囲炉裏を照らし、お茶の時間をより楽しめることでしょう。

玄関土間の囲炉裏

玄関土間に囲炉裏を設けた住まい。

広々とした玄関に囲炉裏があると、冬の帰宅時も暖まった空間にホッとできますね。
家族はもちろん近隣の方が訪ねてきても、ここでお茶を出したりおしゃべりを楽しむことができます。
暖をとったり煮炊きするだけでなく、家族や仲間が集まって快適にコミュニケーションを取ることができる場として、最高の環境になる囲炉裏。寒さが厳しい季節には、活躍してくれること間違いなしです。設置の際には換気や防火に留意し、安心して過ごせるように気を配ってください。
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