2015年05月05日更新

インテリア(その他)

インダストリアルに注目!コンクリートや配管が魅力の工業インテリア

ここ数年、インテリアスタイルを分ける時に使われるようになった”インダストリアル”というスタイルがありますが、元々の”インダストリアルデザイン”は家電や家具、車など工業製品を指します。例えば、北欧系のインテリアは木の素材を使うなどほっこりと温かみのあるところが魅力ですが、インダストリアルは、使いやすさと削ぎ落とされた美しさを極めたデザインのクールなイメージがあり、倉庫や工場で使われているような配管に無機質なコンクリートや古材、業務用キッチンなどがよく使われています。無骨で男前なのに、女性にも大人気なインダストリアルスタイルの住宅をご紹介いたします。

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まるで倉庫をリノベーション

まるで倉庫の中に作られたようなリビングは、レトロな車が描かれたシャッター風の壁がポイントです。実際に鉄製のシャッターを使わなくても、板壁を使って雰囲気を出すことができます。

出典:home-designing.com

ペンキの剥がれも部屋の表情に

ペンキが剥がれ落ちたようなコンクリートの壁も、インダストリアルインテリアの特徴です。荒々しい空間の中にアンティークな革のソファーやテーブルがよく溶け込みます。飾り気のないロッカーまでおしゃれに見えてしまうから不思議!

出典:pinterest.com

むき出しの配管を利用して

インダストリアルと言えば水道管で作られたような配管インテリアは欠かせません。こちらは壁に直接取り付けてブックシェルフとして利用していますが、組んだ配管に棚板を取り付けて家具のように置くタイプも人気です。

出典:homedit.com

使い込まれたシャープなキッチン

キッチンだって工業系にすることが可能です。使い込まれた鈍い輝きのシルバーが印象的なキッチンは、レストランの厨房で見るような、余計なデザインをすべて削ぎ落としたシンプルさが魅力です。カウンターの下に並べられた鍋もいい雰囲気です。

出典:blogspot.jp

歯車に魅せられる

たくさんの歯車がインパクト大なお部屋は、まさに工場そのもの。インダストリアルスタイルが好きな方にはたまらないベッドルームですね。

出典:homedit.com

ペンダントライトとヘリンボーンがアクセント

シンプルな内装に大きなシルバーキッチンが映えるお宅です。巨大な黒のペンダントライトやスポットライトなど、どことなく倉庫風なアイテムが散らばっています。ヘリンボーンのフローリングが加わることでアンティークな印象になりますね。

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コンクリート現しを黒で引きしめる

コンクリート現しの天井に太い配管が走り、帆布の貼られた大きなシーリングファンがインダストリアルな雰囲気を醸し出しています。扉や黒板塗装の壁など、黒を効果的に使うのも男前な仕上がりになってかっこいい!

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コストとデザインバランスが絶妙

延べ床面積48㎡のワンルームの住戸をスケルトンにして、設計事務所へのリノベーションです。構造躯体をそのまま利用し、コストを抑えながら最小限の空間操作で広い空間をを実現。

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まずは広がりを意識して

シンプルで伸びやかな空間。
コンクリート現しで天井の高さや空間の広がりを意識しながら、漆喰壁、洗面台のタイルなど、とDIYアリのリノベーションです。

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スインカーボの動く壁

女性の一人住まいです。
内装は荒っぽい表情を多く残した無骨な雰囲気。手持ちの家具や雑貨がカラフルでかわいらしいものが多く、バランスをとるため敢えて男っぽい内装の仕上げとなりました。
壁の代わりにアイアンのフレームと透過性のあるスインカーボで制作した「動く壁」のような大きな扉を制作し空間を仕切っています。コスト削減のため、床材にはシナベニヤの白塗料仕上げを採用。

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迫力!3mのステンレスキッチン

コンセプトは「開放的に暮らすこと」。
居室部分の引戸にはガラスを使用し、奥まで光の届くオープンな仕様としたり、間取をきっちり決めるのではなく開放的でオープンな空間となりました。たくさんの来客にも対応できる幅3mのステンレスキッチンがお気に入りです。

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家具選びとリノベーションの同時進行で、時間とコストをスリムに

家具選びとプランニング施工を同時に進めることで、時間的も予算もスリムになったリノベーションです。天井をコンクリート現しにすることで空間が広がり、その他の素材を引き立たせています。

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「手作りのものと工業的なもの」がある空間

この住まいは、サンダー仕上げの 木質ボード、雨滴のようなガラス、薄青い大谷石や金華砂利と貝殻を埋めた土間、分散させた多灯照明からの光の陰影… 。すべてが絶妙なバランスと繊細な雰囲気があります。

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楽しい!がいっぱい詰まった骨太インテリア

コンクリート躯体むき出しで、28年前の職人による落書きもそのままな骨太インテリアとなりました。
広い空間の窓際の縁側にはハンモックをつるして、のんびりお酒と音楽を楽しむ。バーのようなカウンターキッチンに、友人を招いてパーティーをする。住まい手の「楽しい!」がいっぱいです。

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荒々しい素材で仕上げた心地よい空間

壁をつくらず、高低差で緩やかに暮らしを切り替えた住まいです。
コンクリート、H鋼、足場板など、建設現場にある荒々しい材料を仕上げに使った、広々と居心地の良い人が集まる空間です。

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