2017/12/29更新0like2063viewrela*pooka

家具や雑貨でカフェに彩りを!100均・DIYも取り入れて上手にコストダウン〈カフェインテリアに暮らす vol.4〉

永遠に続くように思われたリフォームも、3ヶ月ほどで大まかなお部屋全体が完成しました。ここに来てようやく、家具や食器などを選ぶお楽しみタイム到来……が、その前にまだまだ、カウンターやトイレ周りを整える作業が残っています。今回はここからスタート!

▽ 目次 (クリックでスクロールします)

カウンターを作ることで、一気にカフェの顔に

床や押入れ部分をリノベして、なんとか店舗としての形が完成しましたが、この場所をカフェにするには、まだまだ様々な仕事が必要です。

カフェといえばカウンター。と、私は思っています。
lampの場合は、奥の和室の小上がり部分にあったキッチンを店の手前にお引越し。そこに合わせてカウンターを作ってもらいました。カウンターが出来上がると、なんかちょっとカフェっぽいぞ!ワクワクが募ります。

ちなみにこのカウンターは、通販サイトでキャビネットの天板のみを安価で購入し、大工さんに頼んでL字の金具をつけて作ってもらいました。12年経った今、さすがの味が出ています(笑)。分厚い天然の木材、とかではありませんが、十分にその役目を果たしてくれています。
cafe*lamp

cafe*lamp

トイレは小さな和式だったものを洋式にリフォーム。以前よりも扉を手前に引き出し、洋式便器を設置。用をたすのが不便ではないくらいの広さにまで拡張しました。

しかしそれでも狭い。

そこで、ペーパータオルを壁にかけて収納したり、棚を作ってハンドソープを置いたり荷物置き場を作ったりと、自分なりにあとからいろいろやってみました。ちなみにハンドソープの置いてある棚は、100円ショップのセリアで購入!こんなしっかりしたお品が100円で買えるようになるなんて、つくづく便利な世の中になりました……

鏡は市販品のものをお客さんのアーティストさんが可愛くアレンジしてくれたもの。世界に一つしかない、お気に入りの鏡です。

その後も順調に諸々の配管や電気作業などなどを終え、家電や調理器具も買い揃え、いざ、一番のお楽しみタイムへ!
cafe*lamp

cafe*lamp

最後はお楽しみの家具や食器!

カフェを開業したい!という方にとって、一番のお楽しみは、やはり自分好みの家具や食器を揃えられることではないでしょうか。

私の場合ももちろん同じ。でも、やっぱり気になるのは予算。お金の話ばかりで無粋だなぁと思うのですが、こればっかりは避けては通れない問題なのです。

lampには様々な家具が置いてあります。オークションでゲットしたもの。通販サイトで買ったもの。新しいものから古いものまで、様々なものが混在しています。

最初のうちは、母が店に偵察に来て「あなた、お金がないからって椅子が全部バラバラじゃないの!」って心配されたこともありました(笑)。

こちらの椅子は、オークションで北海道のリサイクルショップからやってきたもの。しかし、届いてみるとあまりにも座席が汚れていて、ちょっとどうかな……というレベル。ネットショッピングの難しさですよね。

そこで、気に入った布を買ってきて、自分でリメイク。家具用の大きなホチキスみたいなものがあるんですが、それを使って簡単かつキレイにより自分好みのものに生まれ変わりました。

ピンチは、チャンスです。
cafe*lamp

cafe*lamp

こちらのテーブルは、子供用のものを脚を長く付け替えて使っています。
狭い店内、あまり大きなテーブルは置けないのですが、こちらはちょうどサイズもぴったり。もともとは子供の背丈に合わせた短い脚がついていましたが、大工さんにお願いして長い角材を取り付けてもらいました。

椅子はカリモクのものを確かオークションで。ブランドものの家具はこれだけ。あとは無名のものを使っていますが、どれもこれも気に入って買ったものです(しかも安くね)。今ではちょっとくたびれてしまった家具もありますが、それもまたいくつもの年月を経てきた証というか、愛おしさが募ります。

育てていく楽しみは、人も、ものも、同じです。
cafe*lamp

cafe*lamp

lampは、不揃いの家具とたくさんの作家さんの作品たちで構成されたお店です。
中には一見、テイストが合わなそうなものもあったり。

それでもカオスにならないのは、きっと、私が好きなものを取り揃えてあるから。
お家のインテリアを考える時、これはとても大切です。

なにも、北欧風やウエストコースト風のインテリアだけがおしゃれなわけじゃない。
ショッキングピンクの壁に、パステルカラーのファーでカバーされたソファーのお部屋。
自分の好きなアーティストの写真で埋め尽くされた部屋。

なんでもいいんです。

一番大切なのはきっと、その部屋に住む人や訪れる人が、気分よく過ごせることだと思います。
お気に入りに追加

この記事を書いた人

rela*pookaさん

池袋で13年、小さなカフェ「lamp」を切り盛りしています。

SUVACOでできること

家づくりについて学ぶ

「自分らしい家づくり」に大切な、正しい家づくりの知識が身につくHowTo コンテンツ集です。

専門家を無料でご提案

家づくり・リノベーションはどこに頼むのがいい?SUVACOの専任アドバイザーが全国1,000社以上からご希望に合うプロをご提案します。

家づくりの依頼先を探す

家づくりの専門家を探したい方はこちら

リノベーション向き物件探しが得意な会社

リノベーションをするために物件を探している方はこちら

おすすめの記事

住まいの記事 カテゴリー一覧

知っておきたいQ&A

あなたの要望に合った家づくり・リノベーションのプロをご提案

専門家紹介サービスを見る