2017/11/16更新0like8957viewSUVACO編集部

外からは想像できないほどの快適空間がある!~外観とのギャップのある家~

都市部や住宅密集地など、景観やセキュリティの観点から大きな間口を取れない事情が多い日本の住宅。そんな中で近年増えているのが、外に向けては窓がほとんどなかったり、高い塀を設け、しっかり閉じられた家です。こうした住宅に、中庭で内に向けて開放感のある設計を取り入れたりなど、閉じた家ならではの工夫が詰め込まれています。

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中庭を囲むように部屋を配置した家

隣家の迫る旗竿敷地において、周辺の変化に左右されない環境を確保するためにデザインされた住まい。四角い箱に四角い小さな窓と、テラスに開けられた大きな穴がアクセントになっています。
中庭を囲んで配置された居室は、内側に向けた大きな間口により、光や風を存分に取り入れることができます。無垢のフローリングや漆喰などの自然素材を積極的に採用したリビングは、和やアジアンの家具に合わせた落ち着きのある内装に。

コートテラスとガレージでプライバシーを確保

コンクリート塀とガレージスペースに囲まれ、プライバシーが守られた外観。ガレージ背面は木製格子により、視線を遮りながら風通しを確保しています。
木製格子の内側はリビングとつながる広いコートテラスに。間口を開け放てば内と外が一体になった広々リビングとして使用でき、自然光と風通しに配慮しながらも視覚的に圧迫感のない一挙両得の空間になっています。

スキップフロアで中庭を回遊する住まい

近隣からの視線が気になりがちな角地に建つ家。塀で囲み込むことで、周囲の環境と切り離されたスペースを確保しています。
多目的に使えるウッドデッキの広い中庭を回遊するように、スキップフロアで各部屋を配置。リビングは中庭と段差なくつながります。

住宅密集地でルーフガーデンを楽しむ家

四方を隣接する建物に囲まれた都心の住宅密集地。敷地いっぱいに住居が建ち、表側から見える間口は玄関だけという外観です。
最上階には壁や屋根を設けて内部空間のようにデザインされたルーフガーデンを設置。密集地にありながら大きく広がる空を眺めることができ、バーベキューなどの屋外生活も楽しめます。
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