2014年10月30日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO)

リノベーションのすすめ!

昨今、注目されているリノベーション。新築を購入するよりも安い金額で、自分達だけの家が手に入るとなると良いですよね。そんなリノベーションですが、TVやネットなどで様々な情報が飛び交い、一体どんなのがリノベーションなの?と思われることもしばしば。


リノベーションとは

一般的に既存の建物(室内)に大規模な工事(スケルトンリフォームなど)を行い、建物(室内)を造りかえる事です。ただ単に、機器や内装などを新しくするのではなく、住宅を造り替えることによって、性質を向上させたり、価値を向上させることが出来ます。
通常、住宅と言うのは経年するほど価値が低下していきます。機器類内装など全てにおいて劣化していくからです。しかし、リノベーションをして、住宅に新たな風を吹き込んでやることで、住宅そのものの価値が高まります。そして住む人のライフスタイルに合わせた家となります。

全てがオリジナル

分譲などと異なり、全てにおいて自分で選択することが出来ます。
キッチンはこのメーカー、お風呂はこのメーカー・・・などとそれぞれ選択したり、壁紙一つだって選びます。

もちろんそれだけ長い時間を要しますし、悩むことだって多くあります。図面や、イメージ図を基に想像を膨らませなければならないので容易なことではありません。
しかしそれだけ時間をかけて、造った家にはやはり愛着も湧くと思います。
それに知っておいて損ではない知識も得られます。

工事自体は室内全てを含みますので、日数もかかりますが経年している住宅だと見えない箇所に不備や劣化が起きてきます。
例えば、配管や床裏、屋根裏。壁の中などです。
そんな見えない場所の不備、劣化を直し、正に住宅としての価値、性質の向上がはかれます。

本来日本の建築技術は、世界と比べても非常に高いと言えます。

定期的にメンテナンスを行えば100年は有に持つ、とさえ言われています。
昔に比べ、建築技術も進化してきました。より、正確な家が、より、綿密に造ることが可能なのは事実です。リノベーションと一言で言っても、先ほど説明したように「造り替える」のです。古さなんて感じません。

中古物件を見に行き、マンションであれば「梁や柱型」「天井高、床下のふところ」など。戸建であれば「建ぺい率、容積率」「日照関係」を重点的に、そしてどちらの住宅も「立地条件」「外観・外装」が自分たちの目に敵うのであれば、新築ではなく中古住宅をリノベーションする、という選択肢も視野にいれてみるのも住宅所得の手段です。

また現在日本は空き家率40%という時代になっています。これは高齢者社会と呼ばれる今よりも、今後10数年にわたって継続していく問題と言えます。
こうした空き家を持て余しているのではなく、リノベーションという新たな住まい造りで安く自分の家を手に入れる時代へと移り変わっていくべきではないでしょうか?


この記事を書いた人

SUVACO編集部さん

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