2014年07月15日更新

リフォーム・リノベーション(HOW TO) , 注文住宅(HOW TO)

集まって住む〜二世帯住宅とコーポラティブハウス〜

二世帯住宅。親子同士近しい仲とはいえ、一緒に住むとなれば価値観の違いが生活上のトラブルとなり得ます。お互い年齢的に趣味志向も異なり、日常を営む行動時間のズレもあり、空間を分けて生活する方がより良い日常となるのではないでしょうか。何を共有し、何を分けるのかはそれぞれの家族によって十人十色。人が集まればこそ見えてくる選択肢が魅力ある家づくりへとなります。


〜二世帯住宅〜

印象的な家型が2つ適宜な距離感で建ち並びます。この距離感が2つの世帯の良いバランスなのです。連結させる通路には中庭があり、それぞれの中間領域として絶妙なクッションとなるのでしょう。

オウチ15・静岡の二世帯住宅 (白い壁でつながる連棟の外観)

一見すると一軒の家ですが、中に入るとホワイエがあり、それは2世帯を繋ぎ、また全ての部屋を繋ぐ縦動線となります。その関係はまるで幹と枝のような常に成長し続けるスケールの大きな家を彷彿させます。

HouseY (外観)

〜コーポラティブハウス〜

コーポラティブハウスは、マンション形態でありながら戸建てのように自由な設計が可能です。志向の合う数世帯の家族と集って全体像を取り決めていきます。

親族だけの戸建て住宅ではなく、マンションのようにやや規模のある建築となるので、自分の所有するプライベートエリアだけでなく外観や共用部にも資産価値を求め、住民全体で質の高い理想の家を作る相乗効果の高い家づくりです。いくつかの例をご紹介致します。

敷地条件を最大限生かし、全ての住居がバランスよく通風や採光を得る事が出来るように開口デザインは気を使う所です。開口はそのまま外観として現れ、建物全体のデザインとなる重要なポイントになります。

下北沢のコーポラティブハウスA (外観)


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SUVACO編集部さん

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