2016/07/27更新4like5540viewMeru

壁にも床にも使える”グレーチング”で機能的な家づくり

”グレーチング”というものをご存じでしょうか?道路の側溝などにはめられている格子状の蓋のことをこう呼ぶのですが、これには家の床や窓用の物もあり、上手に使うことでお部屋に日差しを取り込んだり通気性を良くすることができます。実は他にも色々な用途があるのですが、実際にどんな場所でどんな風に使用することができるのか、グレーチングによって機能的な家づくりをしている事例から探ってみましょう。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

二階から光を取り込む

二階の窓から取り込んだ日差しを一階のリビングまで落とすことを目的とした吹き抜け構造の場合、二階に架かる通路が日差しの邪魔になってしまうことがあります。そんな時に半透明のグレーチングの通路を使用することによって、問題なく光が落ちるようになります。

通気性も抜群

こちらは棚板をグレーチングにしている事例です。ちょうど棚の上に窓があるので、光を遮ることもなく開放感を保ったまま収納として活用することができています。納戸は湿気がこもりやすいので、通気性に優れているのもいいですね。

出典:pikore.com

開放感が得られる

二階の床をすべてグレーチングにしてしまうことも出来ます。普通なら天井板があるので、採光も開放感も得にくいですが、グレーチングにすることで全てを解消し、明るい空間が一階にも広がります。

窓際だけに活用

こちらの事例では二階にあるウッドデッキの一部がグレーチングになっています。
実はウッドデッキの下には一階の窓があり、窓際部分をグレーチングにすることで陽が入りやすくなるよう工夫されています。

引っかけておしゃれに活用

同じようにベランダの上がグレーチングの屋根になっている事例です。網目素材であることを活かして、ハンギングプランターでおしゃれにデコレーションしています。

出典:pikore.com

階段でも活躍

こちらの住宅では階段の蹴上げ部分にグレーチングを使用しています。階段は時に視界の妨げになって部屋を狭く感じさせてしまいますが、向こう側が透けて見えるというグレーチングの特徴を活かすことによって、圧迫感を少なくすることができます。
山本嘉寛「『』の家|鉄骨狭小スキップフロアのガレージハウス【大阪市】」

耐震補強として活躍

頑丈なグレーチングは耐震補強として活用することも出来ます。窓の面積が広い部分はどうしても耐震性が下がってしまいますが、グレーチングを重ねることで光や風は取り込みつつ耐震性もアップさせることが出来るんです。

防犯にも役立つ

リビングと隣り合うデッキの外側に設けられたグレーチングの吊り戸は、広い窓からの日差しをある程度制限してくれます。また、防犯の役割も果たしてくれるので、安心して窓を開けたまま涼しい風を室内に取り込むことができます。
床や壁など様々な場所で活躍するグレーチング事例をご紹介いたしました。工夫次第で色々な使い方ができるので、ぜひご自宅に合った方法で活用してみて下さい。
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