2018/10/31更新3like982viewrico.y

美しくて機能的!優秀建材「ガラスブロック」を取り入れた住まい

おしゃれに光を取り入れることができるガラスブロック。建材としてだけではなく、インテリアアイテムとしても注目を高めています。ガラスブロックをインテリアに取り入れた住まいの実例を集めてみました。

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ガラスブロックの機能と魅力

ガラスブロックとは、厚みのある箱型のガラス2つの開口部同士を、高温で溶着してつくられた建材です。

構造上、中心部に空洞ができるため、不透視性・防音といった効果や断熱効果にも優れています。このように、ガラスならではの採光と見た目の美しさだけでなく、充実の機能性を持ち合わせているのが人気の理由。

ここからはインテリア実例をもとに、ガラスブロックの取り入れ方や、それによりもたらされる効果について、詳しく見ていきましょう。

ガラスブロックの機能美が最大限発揮される場所

ガラスというと、窓に多く見られる透明な板ガラスを想像すると思います。板ガラスは、空間に外の景色や光を取り込んでくれるため、部屋に多く使用すると、伸びやかな開放感を演出してくれます。

その一方で、視線を遮るカーテンやブラインドを取りつけないと、プライバシーを守れないという問題を抱えています。この問題を、中空構造をもち不透視性のあるガラスブロックが解決してくれるのです。

ガラスブロックを玄関の壁一面に採用した実例を見てみましょう。

戸外に面する玄関の壁一面をガラスブロックにしたことで、窓がないことによる暗さを回避しつつ、透明感のあるスタイリッシュな空間がつくり出されています。
また、ガラスブロックの不透視性が大きく働き、きちんと外部からの視線が遮られているのが分かります。
玄関に限らず、防犯性の観点から「窓を取りつけたくないけれど、薄暗くもしたくない…」という場所でこそ、ガラスブロックは真価を発揮してくれます。

こちらも玄関ホール前の壁面にガラスブロックを取り入れ、採光と防犯性を両立しています。
タイルのように、四角いブロックが積み重なっているので、階段の段差部分にもスッキリとフィット。ブロックならではの柔軟な使い勝手も、魅力のひとつではないでしょうか。
水や熱にも強いガラスブロックは、浴室の光取りにも最適です。ガラスなので、汚れてもお手入れしやすいのも高ポイント。

防犯上などで浴室には窓を取りつけたくないという場合でも、不透視性のあるガラスブロックなら安心です。
また、間取りの関係で壁に囲まれていて暗い浴室でも、ガラスブロックを取り入れれば、隣接する空間から採光を得ることができます。
水や熱に強いという面では、キッチンとの相性もよいでしょう。

独立型キッチンでも、壁の一部にガラスブロックを取り入れることで、明るさと周囲との程よいつながりをもたらしてくれます。また、窓がないキッチンでも、明るく爽やかな雰囲気に変えることができます。
採光は確保したいけれど、防犯やプライバシーの保護が気になる場所といえば、寝室ではないでしょうか。防犯と風通しを意識して、寝室の窓を高い位置に設けるケースもあります。
こうした場合の予備の明り採りとして、ガラスブロックを採用するのもよいでしょう。

中空構造のガラスブロックは、光を柔らかくしてくれるので、朝日のまぶしさが苦手という方にもおすすめです。

コーディネートでインテリア性を高める

ガラスブロックは、その透明感と美しさだけをとっても、インテリアのセンスアップに役立ってくれます。

注目度が高まる最近では、カラーバリエーションだけでなく、柄つきのものや押し花などを閉じ込め標本風にアレンジされたものなどもあるようで、あらゆるテイストのインテリアの中へと活躍の場を広げていっています。

こちらは、スタイリッシュなガラスブロックのスリットが印象的な玄関。
宙に浮くようにコーディネートされたカラフルなカラーブロックが、シンプルな空間に彩りを与えています。
オープンキッチンの場合、コンロ周りだけは壁をつけたり、油跳ねガードの板をつけたりされている方もいらっしゃると思います。その部分に、ガラスブロックを取り入れると、ぐんとおしゃれな空間になります。

カラーとプレーンのガラスブロックで、市松模様にアレンジされたこちらは、アクセント効果も抜群。このコーディネートなら、ダイニング側からのキッチンの眺めも素敵なものになりそう。
洗面所や浴室など水回りのアクセントにガラスブロックを取り入れると、清潔感のある爽やかな印象になります。
敷き詰めるのではなく、1マスずつ浮かせるようにして、壁面をリズミカルに飾るのもガラスブロックならではの楽しみ方。
特に、トイレのように少しだけ明るさを足してみたい場所には、この使い方はピッタリですね。
透明なガラス板のデメリットをカバーし、さらに機能性を向上させたガラスブロック。
玄関や階段周りなど、大きな部分にガラスブロックを採用するには、新築やリノベーションの設計段階から準備が必要になります。しかし、インテリアコーディネートの中にアクセント的に追加する場合は、程度にもよりますがDIYすることも可能。ぜひ、参考にしてみてください。
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