2016/10/26更新0like4141viewMeru

新しいのに古さが魅力「足場板で作るヴィンテージリノベーション」

リノベーションは古い家の間取りや内装を一新することが目的ですが、最近は新築のような真新しい内装ではなく、わざと使い込まれたヴィンテージ風の内装に仕上げるのがトレンドです。そのための材料として使われる物の1つに「足場板」があります。足場板を使ってどんなヴィンテージリノベーションを行うことができるのか、素敵な事例を見てみましょう。

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▽ 目次 (クリックでスクロールします)

工事現場で使われる足場板

足場板とはその名の通り、工事現場で使用される職人さんたちの足場となる板のことです。雨ざらしな上に土足で踏むため、表面には無数の傷や塗料などの汚れがついています。しかし、その使い込まれた風合いは独特の味があり、DIYやリノベーションの材料として重宝されています。

出典:pictastar.com

フローリング

表面を削った綺麗な足場板

使い込まれた足場板はささくれなどが多いですが、表面を削ることで素足で歩くこともできる滑らかな床になります。写真のフローリングは削った板の表面に石灰入りの塗料を塗って、わざと古びた風合いを出し直しているそうですよ。

足場板のドア

足場板を組み合わせて造作したドアは非常に存在感があります。傷の入り方や色味の組み合わせによって見え方も変わるので、造る人のセンスが問われそうですね。

レトロな棚板

例え棚板一枚でも、新品の物を使用するより足場板を使った方がヴィンテージ感が増します。背面のタイルや天井のダクトもどこかレトロな印象なので、雰囲気がぴったりです。

アクセントウォール

足場板は壁に貼るとアクセントウォールにもなります。使い古すことで木材の持つ重厚感や優しさが増すので、部屋のインテリアにも自然と深みが出てシンプルな家具も引き立ちます。

貼り方にも一工夫

こちらは足場板をヘリンボーン風に壁に貼った事例です。元々ヘリンボーンはアンティークなインテリアに似合う模様なので、足場板とも好相性です。

白くペイントした足場板

足場板は木目を活かす塗装を施されることが多いですが、ペンキなどで色を変えることもできます。あえて掠れさせるように白くペイントすると、シャビーシックな雰囲気にも合います。

足場板風に加工

古い足場板が手に入らない場合は、新品の無垢材を足場板風に加工して使用することもできます。このヴィンテージ塗装はとても人気があり、リノベーションでもよく活用されています。
このように足場板は様々な場所で使用することができますし、加工の仕方によって雰囲気も変わります。お部屋の一部分に使うだけでもヴィンテージ感が出るので、そういったインテリアを目指している方はぜひ取り入れてみて下さい。
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