2015年10月30日更新

インテリア(その他)

足触りのよいフローリング素材の個性と魅力 ~ コルク・竹etc... ~

床材といって思い浮かべるのはナラやパイン、杉などでしょうか?それぞれ魅力的で、いざ床材を選ぼうという時に何を選べばいいのか迷ってしまうほどです。そんな時にぜひ選択肢に入れて頂きたい、少し珍しいけれどとても快適な”床材の特徴と魅力”についてまとめました。


■竹

風が吹くとなびくイメージの竹ですが、実は硬度が高く傷が付きにくい素材です。
水にも強く、お手入れも乾拭きするだけと簡単!キッチンの床材にもってこいです。また、床暖房の暖まりが早く、リビングに使うと快適に過ごせます。消臭効果も期待でき、ペットがいるご家庭にもお勧めです。竹は木と比べて成長が早く、環境にやさしい素材であることもいいですね。

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フィトンチッド効果のある竹は、見た目も清涼感がありリラックスできます。

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■コルク

コルクの魅力は何と言っても足触りの良さ。夏はサラサラ、冬は絨毯を敷いているかのような暖かさを感じられます。形もタイルタイプやフローリングタイプなどがあり、好みに応じて選択できます。足触りの良さを味わいたいなら、”ウレタン加工”されているものよりも”ワックス焼きこみ加工”を。水に強く、防音効果にも優れているため、子供やペットのいる家庭にお勧めです。リーズナブルなのも魅力の一つです。

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コルクフローリングはカラーバリエーションも豊富です。男前インテリアにもマッチしますよ。

出典:pinterest.com

寝室にコルクフローリングを採用すれば、ベッドから出た時の足のひんやり感が軽減されます。

出典:pinterest.com

■桐

桐といえば箪笥に良くつかわれることからもわかる通り、調湿効果に優れています。非常に柔らかく傷つきやすい為、床材としては敬遠されがちですが、近年この柔らかさをメリットとしてフローリングに採用されることが増えてきました。桐は足腰に負担がかかりにくく、お年寄りのいるご家庭に向いています。断熱性もあり、桐フローリングの上に直に布団を敷いても暖かいほどで、寝室にもお勧めです。”傷も家族の歴史のうち”と考えると微笑ましくもありますね。

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モダンながらも暖かみのある雰囲気は桐ならではです。

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■ココヤシ

南国の植物ココヤシの繊維で編まれたタイルは非常に丈夫で吸水性に優れており、湿気の多いサニタリーに向いています。ザクッとした踏み心地はお風呂上がりに快適ですが、小さいお子さんには少し痛いかもしれません。そういった場合にはウールと混紡したタイプもあります。カラーバリエーションが豊富で様々な織り方のものが出ています。

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■サイザル

サイザル麻の繊維で編まれたタイルタイプの床材は非常に丈夫で汚れや水に強く、調湿効果があります。サニタリーにはもちろんですが、断熱性が高いため、リビングや寝室に敷いても快適です。南国のイメージの素材ですが、意外にもモダンな雰囲気のインテリアに良く似合います。

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この記事を書いた人

hinataさん

インテリア大好き。何より木造住宅の構造が大好きで、新築されている現場を見つけては足しげく通い、外から見学させてもらっています。

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