2015年07月14日更新

おしゃれな部屋事例(子供部屋) , リフォーム・リノベーション(HOW TO)

子育て世帯のためのリノベーションの極意

リノベーションは、既に都市部において、かなり一般的になってきていますが、特に子育て世帯のリノベーションが多いと聞きます。
今日は、数あるリノベーション会社の中でも、子育て世帯のためのリノベーションに強みを持っていらっしゃる
株式会社エキップの伊達代表に「子育て世帯のためのリノベーションの極意」をお聞きしました。


エキップが考える子育てリノベーション

◆いつごろから子ども部屋は必要か?
子どもが出来たタイミングか、小学校上がるタイミングでの新築購入またはリノベーション物件購入がかなり多い

1.産まれる前、生まれてすぐ→欧米のように親と子どもとは別という考え
2.小学校に上がる頃→学習机を置くため、自分で着替えや寝ることが出来るように
3.中学校に上がる頃→親離れ時期、プライバシー尊重のため
4.高校に上がる頃→遅くまで勉強をしないといけないため
5.設けない→スペースがないため

みなさんの思い描く子ども部屋、子どもにとって快適な空間を提供したいのはもちろんのこと、子育てをしながら様々なシーンを想定すると、リノベーションでこだわるべきポイントが見えてきます。

◆そもそも子供部屋ってどんなところ?
・勉強するところ
・寝るところ
・遊ぶところ、友達を呼ぶところ
・木やおもちゃなどを置くところ
・着替えをするところ
・一人になるところ、こもるところ    など

海外ではアメリカとヨーロッパとでは意味合いが少し違うようですが、子ども部屋は産まれたときからあるそうです。
またアメリカでは特に子どもを一人の人間として見て、しかも子ども部屋は親から貸し与えられたスペースで、管理なども自分で行わなくてはならず、学校をで終えたら必ず独り立ちして出て行くそうです。
このように、海外の子ども部屋作りでは早い時期からの自立に重点が置かれた工夫がされているようです。

thechicfish.com

出典:thechicfish.com

pinterest.com

出典:pinterest.com

es.paperblog.com

出典:es.paperblog.com

下の画像は実際に伺った際の子供部屋の例です。

こちらは耐震診断などで高齢のご夫婦のお宅に伺った際の、子ども部屋の画像です。
子ども部屋を設ける前はどのような部屋になっているか?
あるいは、子どもが巣立った時何の部屋になっているか?
エキップの結論としては、子ども部屋のレイアウト、位置づけを例えばこのようにする考えが一つあると思っています。

子どもの目の離せない時期や危険が伴う時期は、安心して作業ができる間取りに。
将来的に子ども自身の部屋を独立させたれるスペースを設けておくことによって、あらゆるシーンによって自由自在に部屋の間取りをアレンジできる様な仕組みがポイントです。

下記図面のように将来にわたり無駄のない空間構成が大切と考えるエキップの提案は、子どもたちが豊かに育つ環境作りについて3つの項目があると考えています。
・感性が育つ
・のびのび明るく
・安全安心な環境

その3つの項目をもとに、実際にリノベーションを行われるお客様からのご要望の多い内容を踏まえあらゆる角度からの子育てリノベーションのご提案を行っています。

1.料理をしながら子どもの様子が見えるキッチン

多くの子育て中の皆様から寄せられるご要望の第1位でもある、「家事をしながらでも安心して子どもの様子が見れる間取り」のご要望。料理をしながら、家事をしながら常に子どもが目の届くところで遊んでいてくれると、安心して作業もはかどり無駄な時間を費やすこともなくなります。常に子どもの気配や様子を感じられる間取りは子育てリノベーションの基本となるでしょう。

リフォーム・リノベーション会社:株式会社エキップ 「木のぬくもりに囲まれた家」(リノべりす掲載)

2.「ただいま」「おかえり」と自然に会話できるリビングアクセスの子ども部屋

個々の部屋を設けると、家庭内でも孤立や引きこもりになりがちな問題は家づくりそのものにも要因を招きかねません。自然と声がかけやすく、顔を合わせられる動線作りは大切です。

3.子ども部屋より過ごしやすいのびのび出来る大きなリビング

家庭内で最も居心地の良さを追求するならば家族が顔を合わせるリビング。それぞれの部屋よりも過ごしやすく、のびのび出来る大きなリビングは、自然と子どもが家族とコミュニケーションが取れる大切な空間になります。

4.家の中でも「家族で楽しめる」遊びごころのある空間 作りをご提案

「遊びの中から自然と学ぶ環境作る」をテーマにしたキッズスペースは安全に家族で楽しめるプレイルームとなっています。

ステージのある家

5.片付け上手になる楽しい収納

子どもの目線に収納場所があることにより、自主的に遊びから片付けまでを紐づけできます。自分自身で出したものは元の場所へ、片づけまでが遊びの一環としての習慣を導かせます。

ステージのある家

6.子どもをかしこく育てるさまざまな工夫

例えば、小学校まではこのようにリビングなど家族がいる場所で一緒に勉強する、あるいはキッチンから見守られていながら勉強した方が、成績が良いとのデータもあります。東大に入学した子のかなりの数がこのような感じで勉強したそうです。

リフォーム・リノベーション会社:株式会社エキップ「ステージのある家」(リノベりす掲載)

7.汚しても大丈夫、しかも健康素材・建材

子どもはのびのびと、その子自身の可能性を伸ばしてあげたい。そう考える親は多くいらっしゃると思います。
クレヨンで壁に大きな落書き、シールや玩具をぶつけてしまうなど汚れや素材のいたみを気にしがちな私たちですが、自分で塗ってキレイに出来る塗装の壁にしたり、床は削れても同じ質感が残る無垢材を選ぶなど、体にも心にも安心な健康素材・建材選びは欠かせないでしょう。

ステージのある家

おうちは一生のお買いもの。今から5年後、10年後そして自身の老後になるまで快適に過ごせるプランを考えながら設計できると安心です。今回は、株式会社エキップ 子育てリノベーションについてご紹介させていただきました。


この記事を書いた人

SUVACO編集部さん

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