2015年04月30日更新

インテリア(ファブリック)

カーテンの種類と特性徹底研究~お部屋に合ったカーテンを選ぼう~

カーテンにはその形状、材質、性能から、様々な種類に分類することができます。


①素材

カーテンの素材として良く使われるのは、綿、アクリル、リネン、レーヨン、キュプラ、ポリエステル、ガラス繊維などです。
それぞれに異なる風合いがあり、機能や好みによって選ぶことができます。

②デザイン

カーテンには様々なデザインがあります。
◆ドレープ~厚手の生地で仕立てたカーテンで、布の重さによって自然に垂れ下がってできるひだが美しいカーテンです。
◆レース~透過性があり、光を通すレース生地で出来たカーテンです。
◆フラットカーテン~ひだを取らず、シンプルに仕上げたタイプ。閉じた時にはフラットになります。
◆ロールスクリーン~ロールスクリーンは、スクリーンを本体に内蔵されたスプリングによって布を巻取り昇降させます。
◆ローマンシェード~紐(コード)を引くことで、生地が上下します。カーテンシェードとも言われています。
◆ブラインド~ブラインドには横型と縦型があります。

通風、調光、遮光、遮蔽、プライバシー保護などの機能性に優れています。
プラスチック、布、木、金属など様々な素材のものがあります。

③性能

最近のカーテンは、より快適に、安全に暮らすための工夫がされたものがあります。
◆防音~厚手の生地を使ったり、特殊加工を施して外や中からの音を遮ります。
◆消臭~タバコやペットの気になるニオイを消臭してくれます。
◆UVカット~紫外線をカットする効果があるので、お部屋の家具の色あせや日焼け防止におすすめです。
◆防炎~万が一、カーテンに火がついても、まわりには燃え広がらない防炎加工がされています。
◆遮光~光を遮る効果があり、西日の強いお部屋や寝室に適しています。
◆ウォッシャブル~布の収縮もほとんどなく、カーテンを丸ごと家庭の洗濯機で洗えます。
◆ミラー~日中に外から部屋の中が見えにくい加工がされたカーテンです。

重厚感のある内装に合わせて、落ち着いた色のドレープカーテンを選んでいます。

マンションリニューアル1

シンプルな白いレースのカーテンのすそにひと手間加えて、お部屋のアクセントになりました。

リノベーション「武庫川」

刺繍の美しい変形カーテンは実用性より装飾の意味合いが強いでしょう。

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出典:pinterest.com

カーテンは窓辺だけのものではありません。こちらでは部屋を仕切るために使われています。

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出典:celuce.com


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