2014年11月02日更新

インテリア(ファブリック)

失敗しないカーテン選び

カーテンには様々な働きがあるのをご存じでしょうか?まず、遮光カーテン。真っ暗な部屋でないと寝つきにくいという人におススメです。次に夏と冬とで2枚使い分けましょう。理由として、まずカラー。青系を使うと部屋が涼しく見えますし、赤系を使うと部屋が温かく見えます。次にカーテンの厚み。冬は、厚みのあるカーテンを選びましょう。ガラス越しにくる寒さをやわらげてくれます。冷気は下に降りてから部屋に流れ込んでくるので、短い窓の場合でも床まである長いカーテンをつけましょう。夏はカーテンの2枚重ねがオススメ。1枚より2枚の方がカーテンの間で熱を閉じ込める力が強く、室温の上昇をやわらげてくれます。レースのような薄いカーテンでも十分効果を発揮してくれますよ。カーテンで夏冬を快適に過ごしましょう。


カーテンを何色にしようか迷う時は、自分の部屋を想像してみて下さい。何色が一番多いですか?目立つ色や、多く集めている小物の色と同じ系統の色を選ぶと失敗ありません。

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出典:pinterest.com

このような色付きの物が1点しかない場合、カーテンの色を選ぶのは簡単ですが、例えば白・グレー・ベージュなどを選ぶと、どのような部屋にも似合います。タッセル(カーテンをまとめる物)で雰囲気を替える事も出来ます。乙女チックな雰囲気にしたければ、お花やフリルのタッセル。シンプルにしたかったら、ロープ1本でまとめるなどのテクニックがあります。

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このカーテンは裾の色と、置かれているクッションの色がお揃いです。このように一部でも色を揃えると失敗は少ないです。壁紙もそうなのですが、柄入りの物を選ぶと、思っていたイメージと異なってしまった。と言う事がよくあります。それは生地をアップで見て想像するからです。自分のイメージに合う物を選ぶには、できるだけ大き目のサンプルを離して見て選ぶ事が大切です。

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手作りが好きな方はハンドメイドにも挑戦してみましょう。手作りの良さは、探し回らなくても自分の欲しい「理想のカーテン」が作れる事です。これはマクラメ編みのカーテンです。マクラメ編みとは紐を一定の間隔で交差させ、編み上げて行く手法です。

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ビーズのカーテンを作りたい時は、軽い(アクリルビーズなど)を利用するか、強度のある糸を使って切れないように工夫しましょう。どうしても重いビーズを使いたい場合は、ビーズとビーズの間を開けるなどして使うビーズの数を減らしましょう。

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これもハンドメイドです。カーテンと同じ生地をテーブルに敷く事で統一感が出ます。椅子のチェックとひそかにリンクしている、カーテンのチェック部分がニクいですね。

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これはカーテンを一定の間隔で縫いつけて行った物です。カーテン選びで無難なカラーを選んでも、こんな風に工夫する事で、部屋に個性を持たせる事ができます。

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出典:maisondepax.com

これは、カーテンを部屋の区切りに利用した例です。色付きの重い生地を使うと部屋を狭く感じさせてしまうかもしれない所を、透明感のある柔らかい生地を使う事で、圧迫感を感じさせないどころか「爽やか感」まで演出する事に成功してしまいました。

逗子山の根の家


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